今日もアジアの片隅で

「旅」と「写真」をメインテーマにしてます。2017年は週末修行だけでSFCを取得しました。

神奈川県横須賀市:天空の城ラピュタを求めて猿島に行ってきた(前編)


12月某日

神奈川県横須賀市にあるという、無人島「猿島」を訪れました。
新橋駅で京急線直通・都営浅草線に乗り換え、横須賀中央駅を目指します。


京急線というと、羽田空港行きを思い浮かべます。
羽田空港へ行く際は、品川駅までJR山手線/JR京浜東北線 で行き、
そこから京急線に乗り換えるというのが今までの僕のパターンでした。

ですが今回、新橋駅で都営浅草線から乗車してみて思ったのですが、
品川駅で乗り換えるより楽でいいですね。
品川駅ですと、どうしても人が多く、ホームが混雑します。

一方、新橋駅乗り換えですと、歩きはしますが、
休日ということもあって人は少なく、楽に乗車できました。
平日はどっこいどっこいかもしれませんが…

電車に揺られること1時間以上…ようやく横須賀中央駅に到着しました。

やはり横須賀。
米軍関係と思われる外国人の姿が目立ちました。

改札を出ると、猿島への船が出ている場所を目指します。
下の地図にある、「猿島航路」というところがそれです。

横須賀の街並みを味わいながら、「猿島航路」を目指します。
横須賀中央駅から、15分〜20分くらい歩いたでしょうか…
目的地に到着しました。

目的地に到着すると、乗船券を売っていると思われる小屋に行きました。

「13時30分の便に乗れますか?」

と尋ねると、

「あちらでお待ちください。乗船は列の並び順になります。」

と言われました。
いわゆる、早い者勝ちってやつですね。
冬は閑散期らしいので、列の後ろの方になっても余裕で乗れるかと思いますが、
夏は乗れない可能性がありますね。

1,300円を支払い、チケットを受け取りました。

時計を見ると、まだ5分ほど余裕がありましたので、
記念艦三笠をパシャり。


この日は冴え渡る青空が広がっており、気持ちが良かったです。
また、湾岸に来ているというのに、とても暖かく、最高のコンディションでした。

乗船ゲートに並ぶと、乗船開始のアナウンスがされました。
チケットを差し出し、も切りをしてもらい、船に向かいました。

この便は、小学生の団体さんと一緒でした。
親御さんたちも一緒に乗っていたので、結構な数です。
おまけにとても賑やかでした。

老若男女問わず、幅広い年齢層の方々が乗船していました。
閑散期と聞いておりましたが、それでもかなりの人数が乗船していたと記憶しています。

定刻を迎えたので、船は猿島に向けて出航しました。
三笠から猿島まで、7分ほどの船旅です。

心地よい潮風が頬を撫でていきます。

後ろを見ると、記念艦三笠が見えました。
本当に大きいですね。

この日はよく晴れており、また、空気も澄んでいたいたため、
富士山も見ることができました。

富士山を見ると、何だか力が湧いてきます。

程なくして、猿島に到着です。
子供達は我先にと降りて行きました。
僕は、人がいなくなったことをいいことに、船で何枚か写真を撮りました。

さすがにずっといるわけにもいかないので、
怒られない程度で切り上げ、船を降ります。

船と島をつなぐ桟橋から撮った写真です。

写真でお分かり頂けると思いますが、水中の様子が見えました。
まさか、東京湾だというのに水中の様子を見ることができるとは…
暫く感動に浸っておりました。

あんまりのんびりもしていられないので、先に進むことにしました。
時間があるようで時間はありません。
写真撮影をしていると、あっという間に時間を食いつぶしてしまいますからね。

まずはボードデッキを抜けて、要塞施設が立ち並ぶ場所を目指しました。

こんな感じで、緑が生い茂っており、
天空の城ラピュタに迷い込んだような錯覚に陥ります。
壁面に目をやると、植物が垂れていたり、苔が生えていたりと、
一層、幻想的な雰囲気を感じることができます。

この壁面に、何やら文字のようなものが刻まれていました。

(もしや、戦時中に、兵隊が書き残したものでは?)

などと勝手に想像していましたが、
よくよく見てみると、現代の言葉や人の名前が書かれていました。
どうやら落書きのようです。
「落書きをしないように」という釘刺す横須賀市の立て看板がありました。

残念で仕方ありません。

暫く進んでいくと、「愛のトンネル」と呼ばれるトンネルの入り口に到着しました。

以前、Twitterにもアップした写真です。
その時は、「ダンジョンへの誘い」ってタイトルで投稿した記憶がありますが、
本当にダンジョンになっているんじゃなかろうか?と錯覚するくらい、
雰囲気のある場所でした。

あるいは、緑や木々に囲まれ、日光もある程度遮られている様子から、
神聖な場所に通じているのではなかろうか?という思いも浮かんできます。

入ってみると、こんな感じです。
一本道なので、ダンジョンではなく、ただのトンネルなんですけどね(笑)

トンネルを抜けると、猿島で最も雰囲気のある場所に出ます。
ここは、3つのトンネルの出口が交差する場所です。
また、背の高い木々が陽の光をいい感じに遮るので、
素晴らしい演出効果が出ております。

右のトンネルが先ほど通ってきたトンネルの出口です。
左に進むと、もう一つトンネルがあります。

この「朽ち」具合がたまりません。
また、植物のつるや樹木の枝が垂れ下がっている様子が、
一層、この場所の雰囲気を盛り上げています。

(「バルス」って言いたい…)

本当にそう思わせてくれる場所です。

(さて、ここからどう進もうか?)

悩んだ結果、

このトンネルを進むことにしました。

こちらの記事もどうぞ!!


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