今日もアジアの片隅で

「旅」と「写真」をメインテーマにしてます。2017年は週末修行だけでSFCを取得しました。

ローカル線で行くゆるい旅。集集線の終着駅、車埕へ行ってみた!

集集線の終着駅、車埕火車站

車埕火車站とは

集集線の終点である車埕から、かつては埔里まで軽便鉄道が走っており、ダム建設の資材運搬と林業の運搬を担っていた。現在車埕付近はテーマパークのように整備されており、駅舎は往時の姿に復元され、かつての機関庫や給水塔なども展示館やみやげ物店などに使われている。
駅の西側にそびえ立つ明潭ダムは、アジア最大級の規模を誇る。
『地球の歩き方 台湾』より


車埕火車站に到着

水里から再び集集線に乗り、車埕までやってきました。
水里では殆ど乗り降りがなかったのですが、ここ車埕はかなりの賑わいを見せています。

また、水里でパラつき始めた雨は、車埕に着いた時には少し落ち着いていました。


乗客を乗せた列車は折り返し、再び二水へと向かって走って行きました。

車埕を散策してみた

南投車埕木業展示館

まずは駅前にある、南投車埕木業展示館に入ってみました。

木工体験ができるスペースや、お土産屋さんを抜けると、
工芸品が展示されている建物があります。
そこでは林業の名残を感じることができます。
また、休憩スペースとして軽食提供しているお店もあります。

「ず、ずれてますよ!?」(笑)

情緒溢れる老街へ

つづいて駅の北側にある車埕老街に行ってみました。

道のど真ん中に居座っていた猫です(笑)
この後、後方からバイクが来たので逃げて行きました。

老街を歩いていると、古い家屋が目立ちます。
林業が盛んだった頃、仕事を求めて移住してきた人が建て、
そのまま現在に至った…そんな印象を受けました。

「民宿」の看板がありましたが、
営業しているかどうかまではわかりませんでした。

老街の更に上に行けるようでしたので、登って行ってみることにしました。

坂を登りきった後には…

老街の上に行くと、何やら遊歩道があるとのこと。

というわけで、この遊歩道を更に進んで行ってみました。

遊歩道を進んでいくと、一軒の建物がありました。
どうやら食品等を扱っているようなお店だったのですが、
シャッターは固く閉ざされており、営業していないことは一目瞭然です。

その店の軒先に目をやると、何やら面白いものが。

空き缶を吊るしているようですが、
どんな意図があるのでしょうか??
謎です。

さらに歩いていくと、明潭ダムに到着しました。

のどかです。
皆さん、ここまではやってこないのか、僕以外誰もいませんでした。

さて、駅の方に戻ります。
途中発見した標識です。「譲る」っていうのは同じなんですね。

突然の悲劇

遊歩道を歩いて、駅に向かっていたその時、悲劇が起きました。

遊歩道を歩いていたカタツムリです。
恐ろしくデカイ…こんなデカイカタツムリ、初めてみました。

踏みつけないように、足元に注意して歩いていたのです。
が、ちょっと油断したところ、足元からグシャリという、
ガラスが割れるような音が聞こえてきました。

カタツムリを踏んづけてしまいました。
カタツムリにとって起きた突然の悲劇…
注意して歩いていたのですが、申し訳ないことをしてしまいました。


再び車埕火車站へ。駅周辺を散策。

車埕火車站に戻ってきました。

次の列車に乗って二水まで帰るつもりですので、
次の列車の時間まで駅周辺を散策することにしました。

説明するようなものはあまりないので、写真だけを貼付していきます。

どう見てもウサギ跳びにしか見えませんでした(笑)

台中火車站に向けて出発

一通り散策を終えると、列車が到着する時間が迫ってきておりました。
「駅に入ってくるシーンを撮りたいな」
と思っていた僕は、急いで撮影スポットに向かいます。
カメラを構えていると…列車がやってきました。

なんとか撮れました。

この列車に乗って、再び二水に向かいます。
そして二水で乗り換え、台中へ。

台中火車站に到着した頃には、すっかり陽は落ちてしまっていました。

今回訪れたところ(まとめ)

車埕火車站

南投車埕木業展示館

車埕老街

明潭ダム

貯木池

こちらの記事もどうぞ!

同じくローカル線(平溪線)で巡った旅の記事です。集集線と同じく、ゆったりとした旅を味わうことができました。

 


最後までご覧頂きありがとうございました。

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