今日もアジアの片隅で

「旅」と「写真」をメインテーマにしてます。2017年は週末修行だけでSFCを取得しました。

シェムリアップ:アンコール・ワットに行ったので、写真付きで紹介するよー!

2017年1月1日と6日に、アンコール・ワットに行きました。

その時のダイジェスト版記事はこちら。

折角たくさん写真を撮ってきたのに、これでは写真を撮ってきた意味がないので、改めてアンコール・ワットの写真を掲載いたします。

なお、本稿は長いですので、お時間に余裕のある際にご覧いただければと。

※写真の無断転載・転用はお断りします。

アンコール・ワット

幸い、両日ともに晴れまして、とても素晴らしい青空が広がっておりました。

アンコール・ワットは周りが水に囲まれています。日本のお城にあるお堀のようなイメージです。お堀と比べると遥かに大きいですが…つまり、アンコール・ワットに入るためには橋を渡る必要があるということです。

その橋で出迎えてくれるがこちらのナーガです。

このナーガの周辺は要注意です。

「ガイド要るか?」

と声をかけてくるカンボジア人がいます。カンボジアでは、ガイドの資格を持った人は、ワッペンがついた服を着ていますが、僕に声をかけてきた人は普通の私服でした。おそらく、ぼったくり系のガイドかと。ガイドを頼む際にはくれぐれもご注意を!

ちなみに、僕に声をかけてきた人とはこんなやりとりを…

カンボジア人:"Are you Korean?"

僕:"No."

カンボジア人:"Are you Singaporean?"

僕:"No."

カンボジア人:"Are you Indonesian?"

僕:"No."

カンボジア人:"Are you Chinese?"

僕:"No."

結局、彼は僕が日本人だということを当てることはできませんでした(笑) シンガポール人はまだしも、インドネシア人という単語が出てきた時はさすがに驚きでしたけどね。

さて、橋を渡っていきましょう。 シェムリアップを代表する遺跡の一つであるため、絶えず人の往来があります。

団体ツアー客を見ていると、各国で特徴が出て面白いですよ。

特定の国名を挙げるのは差し控えますが、とある国から来たツアーは、入口で立ち止まってガイドをしていました。ツアー客もそこで立ち止まるため、観光客の往来が大幅に妨げられていました。全く気にする様子もありません。

対して、日本人のツアーはというと、往来の妨げにならないように広いところで立ち止まってガイドが説明するという控えっぷり。それでも他の観光客に迷惑をかけないよう、小さくまとまってました(笑)

各国の人の特徴を見て取れるのは面白いですね。

さて、門を抜けて東に向かっていくと、途中に小屋のような遺跡が左右にあります。

こちらは中央祠堂に向かって右手にある建物です。 手前に馬がいます。おそらくですが、「馬に乗って観光しよう」的なものかと思われますが、営業している様子が伺えなかったので憶測です。

中央祠堂に向かって左手側にも同じような建物があります。

両方の建物の中から中央祠堂を臨むことができますが、左手の建物の方がアングルとしてはよいかと。

その建物の窓から撮影した中央祠堂を撮影してみました。

さて、ここから更に進んでいくと、池があります。よくガイドブックにも掲載される写真の場所です。

アンコール・ワットを訪れたら、是非とも撮りたいショットの1枚でした。いい感じに晴れていて満足です(^^)

第一回廊

それでは、いよいよ第一回廊に入っていきましょう!

第一回廊への入口は3つあります。正面から入って左右どちらかから出てくるのが大半の人の流れですが、正面から入って正面から出てくるツワモノたちもいるので気をつけましょう。

右からのー 左!

第一回廊は、壁面に彫刻が延々と施されています。 似たような彫刻が施されていますが、描かれているテーマは、東西南北で違っています。 ほぼ戦いが共通するテーマです。

最後は戦いではないのですが、天国と地獄というテーマで描かれています。

これは地獄に落ちた者が舌を抜かれようとしているシーンです。その他、はりつけにされるシーンなどもあり、まさに地獄絵図となっています。

第二回廊

さて、続いて第二回廊へと進んでまりましょう。

お坊さん。

おまじないをしながら腕にミサンガのようなものを巻いてくれるそうです。

第二回廊を撮って歩いていると、頭部が破壊された仏像を発見。

ここだけでなく、アンコール・ワット内では至るところに破壊された仏像を見ることができます。

頭部だけがとられてしまっています。

こちらはかつてアンコール・ワットを訪れた日本人、森本右近太夫一房が1623年に残したと言われている落書きです。落書き行為自体は褒められたものではありませんが、現在は歴史的な意義があると評価されて大切に保存されています。

第二回廊の柱です。他の観光客にはあまり見向きもされていませんでしたが、気になったので撮ってきました。

第三回廊(バカン)

第ニ回廊から階段を登っていき、第三回廊(バカン)へと進んで行きます。

バカンは入場制限がされており、一度に登れる人数が限られています。 ですので、皆さんこのように上に登るために順番待ちをしています。

2日に訪れたときはとても制限時間内に登って降りてこれる余裕はなかったので諦めましたが、6日に訪れた際は時間に余裕があったので順番待ちをしました。だいたい20分ぐらいだったでしょうか… 登り降りは非常に大変です。この急勾配の階段を昇降しなければなりません。

また、神聖な場所ですので、帽子は脱ぐように注意されます。「神聖な場所」だからという理由だけでなく、時折強い風が吹くので、帽子は脱いでおいた方が賢明です。 バカンに登る際に、このようなパスを渡されます。どうやら、これで現在バカンに登っている人の数を管理しているようです。このパスはバカンから降りた際に返却するものですので、無くさないように気をつけましょう。 バカンの中央に立つ塔です。外部に施された彫刻に目を奪われてしまいました。 バカンの上から眺めた表参道を眺めることができます。この景色を見て、本当に感慨無量でした。

お土産屋

バカンを降り、そのまま第一回廊の外まで出て来ました。

2日に訪れた際は覗くことができなかった商店を見に行ってみることに。

訪れてみると、お土産屋が並んだ場所でした。 食事ができるところはないか?と探してみると、お土産屋の並びに食堂がありました。

同行者と相談し、ここでお昼を食べていくことに。

案内された席につくと、店員が扇風機のスイッチをオンにしてくれました。

が、この扇風機、よくよく見てみると…… SANYYO?

えっと…(略)

さて、ここで注文した料理は、LOKLAKというカンボジアの料理です。 お値段は$5でした。

ここのお店、料理はすべて$5で統一されていたので明朗会計です。

ただ、やっぱり$5は観光地価格ですね…

食事中も油断できない!

この食堂、食事中も油断はできません。

というのも、食事中も隣のお土産屋さんからバンバン営業に来られます(笑)

断っていたのですが、「食事が終わったら私の店に来い!」と言われてしまいました…

まあ行ってませんけど(笑)

お土産売りの少年と話してみた

お土産売りの少年が日本語で話しかけてきました。

同行者がポストカードを買いたいと言っていたので、ポストカード購入の交渉をしてました。その少年の日本語は片言でしたが、英語になると流暢に話し始めました。

せっかくなので、学校のことについて聞いてみました。

彼は午前中は学校に行って、無償で教育を受けているそうです。そして、英語も勉強したいので、午後は英語の勉強をするために再び学校へ行くんだとか。もっとも英語は有料なので、ここでお土産を売ってお金を稼ぎ、授業料を払っているそうです。

そして彼に「将来何になりたいの?」と聞いてみました。

彼から返ってきた答えは、

「医者になりたい。医者になって、多くの人を救いたい。そのためには英語を勉強する必要があるんだ。だから僕は英語を勉強してるんだ。」

僕はカンボジアを訪れて、改めて教育の重要性を認識しました。

最後に

シェムリアップを代表する遺跡、アンコール・ワットをいきなり紹介してしまい、いきなりラスボス感が否めませんが(笑)、一度訪れても損はない場所です。

僕はこの旅で二度訪れましたが、二度目も写真をバシバシ撮ってまわりました。

雨季はまた別の顔を見せるそうなので、雨季にも訪れてみたいものです。

そして、「教育」の重要性も認識することができて、とても意義深い旅になりました。

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最後までご覧頂きありがとうございました。

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