今日もアジアの片隅で

「旅」と「写真」をメインテーマにしてます。2017年は週末修行だけでSFCを取得しました。

千葉県富津市:関東最古の勅願所、鋸山・日本寺に行ってみた!

先日から続いている茨城県かーらーの、千葉県の撮影。

前稿では、千葉県鴨川市の大山千枚田を紹介しました。

せっかく大山千枚田まで来たので、家に帰る途中にある鋸山にも立ち寄って見ることにしました。

鋸山へのアクセス

地図で示すと、ここになります。

鋸山の上に登るにはいくつか方法があります。

  • 歩いて登る方法
  • 車で登る方法
  • ロープウェイで登る方法

家族連れで、車で行かれる方は車で登るのが楽かと思います。有料の登山道路は1,000円かかるそうですが、複数人であればロープウェイで登るより安上がりです。

一方、一人で楽して登りたい方は、ロープウェイで行かれることをお勧めします。往復で、940円/人でした。

ちなみに、ロープウェイ乗り場はこちらです。

ロープウェイの山頂駅の上にある展望台から撮影して見ました。 標高300mちょっと山でも、こうして見下ろすと高さを感じます。

駅を出て、日本寺へと向かいます。 ロープウェイで登ると楽なのですが、日本寺に行く際にはこの階段を降りて行かなければなりません。つまり、翻って言えば、帰りはこの階段を登ることになるわけです。

なお、車で登ってくると、この階段を降りたところに駐車場があるので楽かと思います。

先に白状しておきますと、僕は帰り道、この階段を登る際、膝が笑っていましたσ^_^;

鋸山の見どころ

入り口で拝観料600円を支払い、お寺の中へと入っていきます。

まずは、近そうな百尺観音から見て行くことにしました。

この左の道を進むと、百尺観音があります。

百尺観音

こちらの百尺観音ですが、陸海空、全ての交通安全の本尊として崇められているようです。

ところで、百尺観音の前には大きな岩壁があるのですが、その岩壁にこんなものがありました。

落書きΣ(゚д゚lll)

明大、1937.8.10

って書かれてますけど、明大ってその頃すでにあったのか?と思って調べてみたところ、1920年設立だそうですね。

他にも文字が刻まれておりますが、昔からこういうのあるんですね…なお、現在は柵が設置されていて、入れないようになっています。

地獄のぞき

鋸山といったら地獄のぞきを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

僕もそのイメージが強かったので、地獄のぞきを見にいってみました。 この柵の場所にまで行かなければなりません。

途中までは平らな道なのですが、柵まで行くには岩を登って行かなければなりません。

よいしょと登っていった先に待っていた景色がこちら。

百尺観音の近くにあった岩壁が目の前にあります。

柵から右手を見てみると…

切り出した岩の姿が。

この高さの岩を切ったわけですよね?

現在のような重機もない時代に、どうやって切り出したのでしょうか?

岩の受けから命綱を使って作業したのでしょうか??

羅漢エリア

地獄のぞきを後にし、階段を降りていきます。

すると、西国観音と書かれた区画がありました。

色々な表情をした観音様が安置されています。

そして、観音様ではないのですが、こんな像の姿も。 一体一体表情が違うので、見ていて楽しめました。

一体一体違うといえば、香港の萬佛寺を思い出しますね。あちらはちょっとふざけているようにも思えましたけど(笑)

萬佛寺の記事はこちら。

この、羅漢エリアの中で最も気になったのがこちらです。 『奥の院無漏窟』と呼ばれる像です。

残念ながら、解説が書かれた看板等はなく、何を意味しているのかはわからないままこの場を後にすることになってしまいました。

(なお、この時点で相当足にきてしまってました…)

日本一の大仏

さて、鋸山日本寺といえば、もう一つ見所があります。

それは、日本一の大きさを誇るといわれている大仏様です。その大きさですが、

  • 鎌倉の大仏は総高13.35m
  • 東大寺の大仏は総高18.18m
  • 日本寺の大仏は総高31.05m

と、実に鎌倉の大仏の2倍以上の高さを誇っております。

あれ?牛久大仏は??

と思ったそこのアナタ!僕も全く同じ疑問を持ちました。

牛久大仏は立像で、こちらの大仏は坐っているからそもそも比べるのが間違い!って解説されそうです。残念ながら、お寺でもらった案内では華麗にスルーされてました…

で、その日本一の大仏様のご尊顔の写真ですが……

撮ってません!!

というのもですが、帰りのロープウェイの時間が迫ってきていたことと、足の痙攣が止まらず。一度大仏の広場まで降りて行ったら二度とロープウェイの駅には戻れないんじゃないかと思いまして。

というわけで、ここで断念し、ロープウェイの駅に戻りました。

体鍛え直してきます…

鋸山の住民たち

さて、ガクガク笑う足をひきづって、なんとかロープウェイの駅に戻ってきました。

すると、駅には鋸山の住民たちが出迎えてくれました。 この子は人間慣れしているのか、僕が近づいて行っても全く逃げませんでした。

おかげで目線を合わせて撮影することに成功!

他にも住民がいらっしゃいまして… 西陽が眩しかったんでしょうね〜

最後に癒されて下山することになりました。

最後に

今回は、亀岩の洞窟と大山千枚田を撮った後に訪れたため、時間的に余裕がない状態でした。

もし、全部をゆっくり見たい場合には、午前中から訪れることをお勧めします!

あと、ある程度体も鍛えて行った方が良いかと…

一番見たかった地獄のぞきは達成したので、今回はリストを消化したと自己評価いたしますが、大仏様のご尊顔も仰ぎに、再チャレンジしなければなりませんね。それまでには足を鍛えておかねば……

それではー!!

こちらの記事もどうぞ!!


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