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深夜特急の足跡を求めて…重慶大厦に行ってみた!

※2016年12月18日更新

深夜特急…
旅好きな人の中で「バイブル」の一つとなっている作品です。
20年ほど前に、テレビでも放送されまして、大沢たかおさんが沢木青年を演じました。

知らない方のために簡単にご紹介すると、「乗り合いバスを乗り継いでロンドンまで行く」というコンセプトで旅に出るのですが、 その出発地点が香港というわけです。そして最初に泊まった宿が重慶大厦内にある安宿だったのです。
そういう意味では、重慶大厦を訪れることは「聖地巡礼」になりますね。

香港の代名詞とも言える重慶大厦に行ってみた!

香港に到着して、まず最初に向かったのが重慶大厦です。

重慶大厦とは

重慶大厦(チョンキンマンション)は香港の九龍・尖沙咀地区のネイザンロード(弥敦道)に面して建つ、1960年代に開発された複合ビルである。
(中略)
現在、観光客が集まる繁華街の一等地にありながら、数多くの安宿が密集しているビルとして有名(中略)。
香港の複雑な民族構成を象徴する建物として、数多くの映画や小説の舞台となっている。

Wikipediaより引用

Wikipediaに書いてある通り、現在、重慶大厦は安宿が密集する場所になっております。
深夜特急をみたことがある方にとっては、既知のことでしょう。

重慶大厦への行き方

空港から直で行く場合、バスが便利です。
A21バスに乗って、No.14の中間道で下車後、徒歩数分の所にあります。

2016年2月の時点で、空港から中間道まで33HKDでした。
(HKD=香港ドル)
MTR(地下鉄)ですと、尖沙咀(チムサーチョイ)が最寄駅になります。

余談ですが、他のアジアの国々では、MRTと呼ばれているのに、何故か香港はMTRと呼ばれています。

重慶大厦を訪れる理由

重慶大厦と聞くと、怪訝な印象を抱く方も少なくないと思います。
行かなくて済むのであれば行かないで良いかもしれませんが、折角香港に来て、それはもったいないでしょう。

勇気を振り絞って、入ってみましょう(笑)

地上階であれば、全く怖くないですよ!
ただのインド人街なので。
さて、重慶大厦を訪れる理由ですが、ここに、レートの良い両替所があるのです。
入口付近の両替所は、全く以って話になりませんが、奥に行くと、レートが良くなっていきます。
実際、僕が訪れた際には、かなり奥にあるお店が一番レートが良かったです。

重慶大厦は安宿天国

深夜特急でも取り上げられていたので、ご存知の方も多いと思いますが、重慶大厦は安宿が多いです。
一泊1,500〜2,000円ほどのゲストハウスがたくさんあります。
ちなみに、香港の宿泊施設事情ですが、狭い上に高いです。
しかも、お世辞にもきれいとは言えません。
もちろん、10,000円を超えるようなちゃんとしたホテルであればそれなりの設備が整っておりますが、
4,000円程度の宿だと、2,000円程度の宿に宿泊するのと大差ありません。
今回、僕は数日前までインフルエンザで苦しんでいました。
熱の下りが悪く、香港行きを諦めかけていたほどです。
ですが、何とか熱が下り、一定時間が経過したので香港に行くことができました。
もともと重慶大厦に泊まる気でいたのですが、体調が完全ではなかったということもあり、重慶大厦ではなく旺角に泊まることにしたのです。
が、結果的には、重慶大厦と大して差のない部屋に泊まることになったわけです。
この、香港での経験が、後の僕の宿泊施設耐性に大きく影響を及ぼすこととなりました。

重慶大厦の狭間は香港の建築を垣間見ることができます。

今回訪れたところ(まとめ)

重慶大厦に限らず、尖沙咀は面白い場所だと感じました。
色々なお店があるので、見ているだけでも面白いです。
香港を訪れた際には、外せない場所だと思いますので、是非、足を運んでみて下さい!

重慶大厦(チョンキンマンション)


最後までご覧頂きありがとうございました。

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