今日もアジアの片隅で

「旅」と「写真」をメインテーマにしてます。2017年は週末修行だけでSFCを取得しました。

沙田名物?萬佛寺へ行ってみたらワンダーランドだった!!

※2016年12月18日更新

オクトパスカードをゲットしまして、MTRに乗車すべくプラットフォームへと向かいました。

沙田への行き方

MTR西鉄線尖東駅のプラットフォーム

ここから西鉄線で紅磡駅まで行き、東鉄線に乗り換え、沙田駅に向かいます。

西鉄線内は大して混んでいなかったのですが、東鉄線からは混雑し始めました。
土曜日ですので、皆さんどちらかにおでかけするのでしょう。

萬佛寺の入口が見つからない!?

沙田に到着しました。

ここから今回の目的地、「萬佛寺」に歩いてきます。Google Map上で確認すると、確かに存在はしていますが、

道が載っていません!!

どうやっていったらいいのでしょうか?

萬佛寺を訪れた方々のブログを読んでも、詳しく書かれていません。皆さん迷わずにすんなり行けたのでしょうか??

仕方がないので、とりあえず、怪しいと思った場所に片っ端から行ってみることにしました。

沙田駅の目の前にある排頭村

30分くらいウロウロしたでしょうか。
途中、心が折れそうにもなりました。

が、苦心の末、

入り口を発見致しました!!

今後、萬佛寺を訪れる方のために、入り口がある場所を地図に載せておきます。

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先ほどの看板が掲げられている小道を進んでいくと、たくさんの僧侶の像が僕たちを出迎えてくれます。

入り口付近は、割と真面目な像が多いのですが、進んでいくと…

「いや〜〜ん」

こんなような像もあります(笑)

先ほどの地図をご覧いただければわかると思いますが、萬佛寺は、ちょっとした山の中に建っています。したがって、お寺に行くには、ちょっとした登山をしなければなりません。

「登山」というのはちょっとオーバーな表現ですが、階段になっておりまして、結構な数の段を登らなければなりません。

参拝に来ていた地元のご老人は、途中のベンチで休み休み登っておりました。

「尊者」と表記されていますが、本当に「尊者」なのでしょうか??

僕には、昔世間を騒がせた、某宗教家のようにも見えました。

びよーん

びよーん

この像が一番謎でした。何を表現しているのでしょうか???

龍が背中をへし折られているように見えるのは僕だけでしょうか?

謎な像をくぐり抜けて階段を登りきると、
そこには沙田の街が一望できるご褒美が待っていました。

ここまで来るのに、本当に結構な段数です。2月だというのに、めっちゃ汗だくになってしまいました……

さて、登りきったと思っていたのですが、実はもう少し奥に進めるところがあります。折角なので、もう少し奥に行ってみることにしました。

もはや僧侶ではなくなった

さっきまで僧侶でしたが、もはや僧侶ではなくなりました。悟りの境地に達した、もしくはその手前まで来た、ということでしょうか。

この像を見て、僕自身が悟りを啓ければよかったのですが、修行もしていないのにそう簡単に悟りを啓くことはできません。

むしろ、「腹減ったなぁ」と、食欲を覚えてしまうというダメっぷりです(笑)

一通り写真を撮り終えると、再び階段を下って下山することにしました。

上りと下りで異なる様相

階段を下りて萬佛寺の本堂に向かいます。

上りでは目立っていた僧侶の像は、すっかり影を潜めてしまいました。

頭から更に仏様の顔が(笑)

階段を降りて、萬佛寺の本堂まで戻ってきました。本堂をぐるっと廻ってみると、上ってきた道とは別の道を発見!!

折角なので、帰りは別の道で帰ることにしてみました。

この別の道にも像が立っていたのですが、こちらはこれまでの像とは違ったものでした。

「明」とか「天」を表しているのでしょうか?

いずれにしても、登ってきたときとは違い、あまり「おふざけ」感を感じることができませんでした。

謎の僧侶

更に階段を下って行くと、一人の僧侶が座っておりました。

僧侶は僕の姿を認めると、手元にあった鐘を鳴らし、「新年快乐」と言って、器を差し出してきました。

器の中を見ると、小銭が入っておりました。

あぁ、寄付してくれってことなのかな?

無視しようかなとも思ったのですが、なんとなくそのまま通り過ぎる気分でもなかったので、小銭を取り出して、いくらか寄付をしました。

すると僧侶は再び鐘を鳴らし、合掌。僕も手を合わせ、一礼をし、再び階段を下りて行きました。

階段の途中にあった、萬佛寺への案内板

最後まで下りきると、排頭村の裏側に出ました。排頭村の隣には運動場があるのですが、その裏側です。

運動場の脇を通って、萬佛寺への入り口があるロータリー前の通りに出てきました。 そこから再び沙田駅に向かい、MTRに乗り込みます。

改札をくぐり抜けると、突然、一人の少年が話しかけてきました。 何語を話しているのか?全く聞き取れなかったため、「英語でわからない」と伝えると、少年は残念そうな表情を浮かべていました。

僕を香港人だと思ったのでしょうか…

さて、まともに眠っていないせいか、この辺りから疲労が出てきてしまいました。

もちろん、体調を崩して寝込んでいたせいで、体力が完全に戻っていないということもあるでしょう。

さすがに少し休みたいと思い、ひとまず宿にチェックインするべく、宿のある旺角へと向かいました。

今回訪れたところ(まとめ)

今回は沙田にあるB級スポット、萬佛寺を訪れてみました。事前の情報通り、たくさんの妙な像が並んでおり、なかなかのワンダーランドでした。

本文には記載しませんでしたが、萬佛寺の周辺には野猿が生息しています。

幸い、僕は危害を加えられませんでしたが、萬佛寺に行く際には気をつけた方がよいでしょう。

萬佛寺

今回の撮影機材(レンズ)


最後までご覧頂きありがとうございました。

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