今日もアジアの片隅で

「旅」と「写真」をメインテーマにしてます。2017年は週末修行だけでSFCを取得しました。

炒飯と餃子を全く食べていないことを思い出したので、上海駅前のローカルな食堂で食事をしてみた

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(前回のまとめ)
最終日。ホテルをチェックアウトした僕は、
上海観光のど定番である静安寺に行ってみることにしました。


静安寺を見終わった僕は、別のお寺も見に行こうと思っておりました。
そこで、地下鉄2号線に乗り、一つ隣の江苏路站に向かいます。
そして、地下鉄11号線に乗り換え、龙华站へ向かいました。
その名の通り、龙华寺(龍華寺)に行ってみようと思ったのです。

この時、ある行動をとらなかったことで、
後々後悔することになりました。

さて、地下鉄に乗り、龙华站に到着です。

地上に出ると……

大雨

先ほど、「ある行動をとらなかった」と書きましたが、
静安寺站構内にあるコンビニで傘を購入しなかったことを
この時激しく後悔したのでした。

地図で確認したところ、龙华寺は駅から近かったので、
すぐに到着するだろうと思って雨の中突撃して行ったのですが、
返り討ちに遭いました。

見つけることができず、
ただ雨に濡れにいっただけでした(涙)

このまま雨に濡れ続ければ、
カメラにも被害が及ぶと判断したので、龙华寺は諦めることにしました…


ひとまず地下鉄に潜り、
Tシャツで頭と顔を拭きました。

(この後、どうしようか?)

悩んだ結果、上海駅(上海火车站站)に行ってみることにしました。
地下鉄11号線で再び江苏路站まで戻り、2号線に乗って人民広場站まで行きます。
そこから1号線に乗って3駅目です。

地上に出ると、幸い、雨は止んでおりました。
そして、広場に出ると、目に飛び込んできた光景がこちらです。

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でかいです。
でかいですが、予想していたほど人の数はいませんでした(笑)

せっかくなので、上海駅の写真をパシャパシャ撮ることにしました。


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こちらは、広場にあった時計台です。
Twitterでやりとりをさせていただいておりますさんの言葉を借りれば、

人はなぜ時計台を作るのか?

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こちらは商業施設群です。
上海が商業都市として経済発展してきた軌跡を伺いしることができます。


さて、先ほどの写真をご覧いただければお分かりの通り、
この時、現地時間で午後2時になろうとしていました。

朝食に肉包を2つ食べたとはいえ、
さすがにお腹が空いてきました。

そして、せっかく中国に来たというのに、僕は大事なことを忘れていました。




というわけで、上海駅前に立ち並んでいたローカル食堂街の前を
うろうろとし始めました。

 
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一通り見終えたのですが、
どうも入りずらい……

一店舗、中の店員さんが話しかけてきたのですが、
中国語だったため、何を言っているかわかりませんでした。

そこで、再び戻り始めると、
とある食堂の女将さんが声をかけてきました。
ちなみに、こちらのお店です。


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幸い、店舗の前にメニューが記載されているので、
指差しと簡単な中国語で注文をしたら、
お店の中へと促されました。

お昼時を過ぎていたせいかもしれませんが、
店内には僕を含めて3組しかおりませんでした。

女将さんは厨房に入り、僕が注文した炒飯と餃子を作り始めました。
その間、僕は他のお客さんの様子を観察したり、厨房の様子を観察したりして
時間をつぶしておりました。


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この食堂の箸入れです。
正面下の方にある出っ張りを押すと、箸が出てくる仕組みになっています。

結局、僕は自分で押させてもらえず、
女将さんが箸を出してくれました(笑)

5分くらいすると、注文した料理が出てきました。

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牛肉炒飯15人民元(約300円)

 
色でお分かりのように、カレースパイスが使用されていました。
これがまた食欲を増進させます。
分量もかなりの分量がお皿に盛られてきました。

早速いただきましたが、

非常好吃!

満足度高いです(笑)

炒飯を食べていると、間もなく餃子も運ばれてきました。

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ご覧の通り、水餃子です。こちらは10個入りで10人民元(約200円)でした。

中国では、餃子と言ったら水餃子がスタンダードなのです。
(もちろん知ってて注文しましたよ^^)

食べ方は、小皿に香酢とお好みで辣油を垂らし、そこに餃子をつけて頂きます。
わざわざ女将さんが教えてくれました。

早速、小皿に香酢を垂らします。
そして、辣油をたくさん入れようとしたところ 、
その姿を発見した女将さんが、すかさず僕に

「辣!辣!!」

と叫んできました。 

どうやら分量を入れすぎそうになっていたようで、
注意してくれたようです。

ありがたく忠告を受け入れ、
分量を減らして香酢の中に入れました。

早速一口いってみたところ、こちらも非常に美味しいです。 

中華料理の定番である炒飯と餃子を食べることができ、超満足です。 


最後に、レジで女将さんに代金を支払ってお店を出ました。
女将さんは英語が全くしゃべれませんでしたが、
簡単な中国語とジェスチャーで、一生懸命コミュニケーションを取ろうとしてくれたので、
とてもありがたかったです。


その後、再び地下鉄に乗って、次の目的地に向かったのでありました。

つづく 

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