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「旅」と「写真」をメインテーマにしてます。2017年は週末修行だけでSFCを取得しました。

9189墾丁快線乗車記:台湾有数のリゾート地、墾丁に行ってみた!

夏休み2日目…僕は高雄市よりも更に南部にある墾丁(ケンティン)という場所にいました。
旅のしおりでも書いた通り、知人に教えて貰った場所で、
Google Mapで眺めてみたところ、とても写真映えのする場所だったので訪れてみたいと思っていました。

今回は、墾丁についてご紹介いたします。

台湾のリゾート地、「墾丁」とは

墾丁は台湾を代表する南国リゾート。地域一体が墾丁国家公園となっていて、この中に森林遊楽区もある。30年ほど前は民宿が数軒並ぶだけだった南湾の沿岸は、今は街道沿いにびっしりとレストラン、みやげ物屋ならどが並ぶ、台湾有数の観光地となっている。(中略)とにかく青い海が魅力で、熱帯性海水魚、サンゴも豊富。(以下略) 『地球の歩き方 台湾』より引用

墾丁への行き方&9189番バス乗車記

墾丁への行き方ですが、高雄市内からバスで行くことになります。
バス乗り場は、高雄駅と左營駅の双方にありますが、僕は左營から行ったので、左營からの行き方をご紹介します。
高鐵左營站の新光三越側の出口から出ると、バス停が並んでいる場所があります。
そこから発車している9189番バスに乗って墾丁に行くことになります。
チケットは、高鐵左營站にあるので、バス停に行く前に購入していきましょう。
ここがバスチケットのカウンターです。
悠遊カードへのチャージをしてくれるカウンターも併設されています。

ちなみに、バスのチケットは、往復でも購入することができます。
片道(One way)ですと、約400NTDしますが、往復(Round trip)ですと、600NTDで済みますので、往復で購入した方がお得です。
往復で購入しても、日帰りで使用しなければいけないということはないのでご安心を。
事実、僕は2泊3日で墾丁に行きましたが、余裕でチケットを使用できました。
ただし、往路はバスの時刻を指定されるので、乗り遅れないように注意してください。
バスはリムジンバスですが、古いタイプのバスで、トイレは付いていませんでした。
ですので、事前に高鐵左營站でトイレを済ませておくことをオススメします。
また、バスに乗車している時間も約2時間で、しかも休憩もありませんので、
近くにあるセブンイレブンで食料や飲料を調達しておくこともオススメします。
僕が乗車したのは、11時台のバスでした。
乗客はさほど多くなく、席には余裕がありました。客層は、家族連れが目立ちました。
バスは左營を出発し、途中、1、2箇所止まった記憶がありますが、
恒春までは基本的にノンストップです。
恒春で客の乗降を済ませると、再び墾丁に向かってひたすら走ります。
ちなみに、往路は、右側の列に席を陣取ることをオススメします。
というのも、右側に海が見えるからです。
僕は左側に陣取ってしまったため、山ばかりを眺めることになりました(笑)

3つの砂浜

墾丁の地図をご覧いただくとお気づきになるかもしれませんが、
ここには3つの海岸があります。
恆春寄りから、「南湾」「大湾」「小湾」です。
僕が実際に見てきた経験に基づいてご紹介しますが、
もっとも賑わっていたのが「南湾」でした。
『地球の歩き方 台湾』でも、次のように紹介されています。
緩やかにカーブした砂浜は真っ白で海は真っ青。波は比較的穏やかで、海水浴のできるビーチとしては墾丁ではここがいちばん規模が大きい。(以下略) 『地球の歩き方 台湾』より引用
次に賑わっていたのが、「小湾」でした。
「小湾」は、プライベートビーチのような感じで、規模の小さい海水浴場です。
のんびりカクテルでも飲みながら日光浴なんて過ごし方をしたら気持ちのよいビーチでしょう。
ただし、僕が訪れたときは天気が悪かったので、とてもそんな気分にはなれませんでしたが…
小湾の入り口から見た青蛙石海洋遊憩公園。




そして、もっとも面白みに欠けるのが「大湾」です。
僕が今回陣取った宿にもっとも近い場所です(笑)
「大湾」は、遊泳禁止とされているので、泳いでいる人は全くいません。
波打ち際ではしゃぐ子供達はいましたが…
ですが、近くにホテルが集中しているためか、人はそこそこ集まってきます。
(繰り返しますが、遊泳禁止地区なので、面白みには全く欠けます。)
もし、マリンスポーツを楽しみたいのであれば、「南湾」の近くに宿をとることをオススメします。
もう少し静かに泳ぎたい、もしくは、ゆっくりしたいという方は「小湾」の近くに宿をとることをオススメします。
僕のように、とにかく安く宿代を済ませたいという方は、「大湾」を選択するとよいでしょう(笑)

実際の大湾の様子

実際に、大湾で写真を何枚か撮影してきましたので、掲載しておきます。
低気圧の影響で、波が強いです。
しかも、大湾はあまり水がきれいではありませんでした。
砂浜でヤドカリを発見しました。
結構でかいです。
もう一匹発見!
貝殻をつついてたりして、からかって遊んでました。
森林遊楽区への入り口です。
歩いて行ければよいのですが、とても歩いて行動できる区域ではありません。
ちなみにですが、
墾丁では、よくレンタルバイク屋を目にします。
スクーターを借りて運転できるなら、その方が行動範囲が広がるのでオススメです。
台北市内と比べると、圧倒的に交通量は少ないので、リスクも低いでしょう。
もし、台湾の最南端に行くのであれば、バイクをレンタルした方が懸命です。
(バスはあまり本数が多くない故に、路線のばらつきもありますので…)

墾丁のメインストリート、「墾丁大街」

墾丁にもメインストリートなるものが存在します。
昼はとくになにもないのですが、夜になると屋台が立ち並びます。
夜の姿については稿を改めてご紹介しますので、今回は昼の姿をご紹介します。
メインストリートの脇道です。
「活動中心」と書いてあったので、何があるのかなと思い覗いてみると…
屋台置き場でした(笑)
しかも、A,B,C…と管理IDが振られており、駐めておく場所が決められているようです。
台湾ならではの光景ですね!
メインストリートです。
ご覧の通り、飲食店やお店が並んでいます。
ここには写っておりませんが、水着やビーチサンダルを売っているショップもありました。 男性用の水着(サーフパンツ)は、1着100NTD(約330円)です。
安い…
ただし、実際に着用したわけではないので、
品質まではわかりませんが…
メインストリート沿いにあるコンビニで購入です。
ここ、墾丁大街にも何軒かコンビニがあります。
セブンイレブン、ファミリーマート、Hi-Lifeと、合計4〜5軒はあったかと。
ですので、夜はコンビニでビールを買って、屋台で食料調達という、
台湾ならではのライフスタイルも楽しめます!

今回訪れたところ(まとめ)

僕が訪れた際には、低気圧の影響で天候に恵まれませんでした。
そのため、行動が制限されてしまい、墾丁を満喫することができませんでした。
できれば、台湾の最南端に行ってみたかったのですが…
家族連れであれば、また違った楽しみ方ができたかもしれません。
本文中にも記載しましたが、海水浴を楽しんだり、マリンスポーツを楽しむなら、
「南湾」か「小湾」の方に宿泊することをオススメします。

9189番バス乗り場(高鐵左營站)

大湾

墾丁大街

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