今日もアジアの片隅で

「旅」と「写真」をメインテーマにしてます。2017年は週末修行だけでSFCを取得しました。

ANAプレミアムメンバーの平均年収を調べてみた

Twitterを見ていたら、JALグローバル会員の平均年収が1,412万円だという記事が紹介されていたので、拝読させて頂きました。

その記事はこちら

そして、大元となっているソースはこちら

AGORA[アゴラ] | 株式会社JALブランドコミュニケーション

そうなると、気になるのはANAですよね?

というわけで、SFCホルダーの平均年収とか年齢とか掲載されていないか?調べてみました。

その結果、JALほど詳しくは公表されておりませんでしたが、ANAのプレミアムメンバーの平均年収とか掲載された資料を発見しましたので、紹介したいと思います。

ANAプレミアムメンバーについて

ANAのオフィシャルサイト上では、プレミアムメンバーの定義として、ダイヤモンドステータス(DIA)、プラチナステータス(PLT)、ブロンズステータス(BRZ)といったステータスホルダーに加えて、スーパーフライヤーズ(SFC)のメンバーやミリオンマイラープログラムを達成した方を総称しております。

しかしながら、今回参考にした資料では、ANA-logueを受け取れる資格があるメンバー、すなわち、DIA,PLT,SFCに限定しているとのことでした。

上記の条件に従い、以下、ANAプレミアムメンバーとはDIA,PLT,SFCの方々を指すものとします。

ANAプレミアムメンバーの年齢層

まずはANAプレミアムメンバーの年齢層です。構成年齢は以下の通りとなっています。

  1. 70代 4%
  2. 60代 15%
  3. 50代 41%
  4. 40代 27%
  5. 30代 12%
  6. 10代〜20代 1%
(出所:ANAメディアキット)

JAL側のデータと比べると、50代の比率が10ポイントほど高いです。一方、60代の比率はJGCの方が10ポイントほど高いです。シニア層は「やっぱりJALやろ」というイメージがあるのでしょうか?

なお、僕が属する30代は、ANAもJALもトントンといった数字でした。

ANAプレミアムメンバーの職業や役職

つづいて、職業や役職についてです。

  1. 経営者・役員 19%
  2. 会社員(管理職) 40%
  3. 会社員(一般職) 17%
  4. 士業・医師 4%
  5. その他 20%
(出所:ANAメディアキット)

役職はANAとJALで顕著な差が出てますね。JAL側では経営者や会社役員であるエグゼクティブ層が4分の1を占めていました。一方ANA側では5分の1ほどです。

一方、管理職である中間層はJAL側では30%ほどだったのに対して、ANA側は40%と、ANAの方が比率が高いです。先の年齢層も絡めて考えると、JAL側の方はシニア層が占める割合が大きいので、エグゼクティブ層の比率も上がる傾向にあると考えられます。

ANAプレミアムメンバーの平均世帯年収

続いて、平均世帯年収です。JAL側の平均世帯年収は、1,307万円、JGCに限定すると、1,412万円でした。

対して、ANAプレミアムメンバーの平均世帯年収は、1,468万円です。平均世帯年収の金額だけみると、ANAプレミアムメンバーの方が稼いでるんですね。

セグメント別では、以下の通りとなっています。

  1. 5,000万円以上 2%
  2. 3,000万円〜5,000万円 4%
  3. 1,200万円〜3,000万円 38%
  4. 1,000万円〜1,200万円 16%
  5. 500万円〜1,000万円 29%
  6. 500万円以下 5%
  7. 答えたくない 6%
(出所:ANAメディアキット)

(なお、元の資料では、1,500万円〜3,000万円のセグメントが掲載されていましたが、2つ表記されており、どちらが正しいのか当方では判断がつかなかったため、1,200万円〜3,000万円に合算しております。)

JAL側のデータでは、1,000万円以下の方が52%ほど占めていることからすると、世帯年収の高い方の額が突き抜けていて、平均を上げているのではないかと推測できます。

一方、ANA側の方は、1,000万円以下の層がJAL側よりも比率が小さいことから、全体的に世帯年収が高いのではないかと思われます。

今回参考にした資料について

今回のソース元についてですが、こちらのサイトに掲載されている、『ANAメディアキット』という資料です。

ANAの広告媒体 | ANAグループ企業情報

上のサイトから「媒体資料をダウンロード」というボタンをクリックすると、その資料を閲覧することができます。そして、その資料の12ページ目に、ANAプレミアムメンバーについてのデータが掲載されています。

最後に

このデータだけを見ると、高年収の方々しか航空会社の上級会員になれないように思えますが、平均世帯年収には遥かに及ばない僕でも、ANAのプレミアムメンバーになることができました。

僕の場合は、ほぼ持ち出しで修行を行ったので、かなりの出費となってしまいました。(ただ、僕の場合は、ブロンズ以降は行きたいところに行ったりと、修行のようで修行でないフライトも何回かありましたが…)

もっとも、そんなにたくさんのお金を払わずとも、上級会員になる方法はあります。それが、ポイントサイトを利用した陸マイル活動です。ポイントサイトで貯めたポイントを、マイルに交換し、さらにSKYコインに交換することで、飛行機に何度も乗ることができ、プレミアムポイントを稼ぎ、上級会員へとなればいいのです。

あるいは、こんな方法もあります(笑)

ANAプレミアムメンバーの僕が言うのも変ですが、上級会員なんてならなければならないものではないので、無理して修行なんてする必要はないと思います。よくよく考えて、ご自身やご家族に必要だという結論が出たら、なればいいと思います。航空会社の上級会員になることが、「投資」なのか、「消費」なのか、「浪費」なのか、それは人それぞれですから。

というわけで、今回は、全く旅には関係のないネタで、かつ、僕が気になったことに関して調べてみた結果を報告させて頂きました。

それではー!


最後までご覧頂きありがとうございました。

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