今日もアジアの片隅で

「旅」と「写真」をメインテーマにしてます。2017年は週末修行だけでSFCを取得しました。

神奈川県鎌倉市:臨済宗円覚寺で禅の精神に触れつつ、あじさいを撮影してきた!

2016年12月上旬、紅葉と鎌倉五山を巡ろうと思い鎌倉を訪れました。

その際、タイムオーバーとなってしまい、鎌倉五山の一つ、円覚寺の境内に入ることは叶いませんでした。

自分の中でモヤモヤが残っていたことや、鎌倉の紫陽花が見頃だということで、紫陽花撮影を兼ねてリトライしてきました。

見事撃沈した時の記事はこちら

円覚寺

円覚寺は、1282年に執権北条時宗が中国・宋より招いた無学祖元禅師により開山されました。

暦だけ見ると、非常に長い歴史を有する禅寺です。

ちなみに、円覚寺ですが地図上で示すとこちらになります。

それでは早速境内に入ってみましょう。

前回は門が閉ざされていましたが、今回は開門されています。

入り口

階段を昇り、門をくぐります。 左手に見える小屋で、拝観料を納めます。現金での支払いはもとより、SuicaやPasmoでの支払いも可能でした。拝観料は、大人一人300円です。

山門

拝観料を納めたのちは、正面の階段を昇って行くと山門が構えています。

山門は、三門とも書くそうです。

この三は、3つの解脱を意味しているそうです。すなわち、空・夢相・無願を示しているんだとか。

諸処の煩悩を振り払って、解脱の世界である仏殿に至るそうです。

前を歩いていた女性陣に気を取られてしまった僕は、まだまだ解脱の域には達せそうにありません(。-_-。)

本来であれば、このあと、仏殿に行くのですが、この日はあいにくの天気。しかも、サンダルで来てしまったのです。

僕の足は雨水等ですっかり汚れてしまっておりまして…

仏殿を汚すわけにはいかないので、大人しく立ち去ることに致しました。

やはり、まだまだ解脱の域には達せそうにありません…

方丈(ほうじょう)

本来、住職が居住する建物を方丈と呼びます。

現在、こちらの方丈は、多目的に使用されているとのことです。

裏手に回って見ると、庭園があります。 方丈内からも見ることができますが、先ほども書きました通り、僕の足は汚れておりましたので、差し控えました。

ところで、この方丈内で面白いものを発見しました。

それがこちら。

ええ。

トライフォースがあったのです(笑)

トライフォースって何ぞや?という方はこちら

僕がやったのはスーパーファミコン版でしたが、当時、超はまってまして、随分とやり込んだゲームです( ̄∇ ̄)

如意庵

方丈からさらに奥に進んで行くと、如意庵という石碑がありました。 せっかくなので、階段を昇って如意庵を訪れてみることに。

門には…

「如意」の文字が。

が!?

如意庵は非公開のようで、門から先へは入ることはできませんでした…

残念(。-_-。)

舎利殿(しゃりでん)

舎利殿は、国宝に指定されている建物です。 是非中を拝観したかったのですが、それは叶わず…

というわけで、門から見える範囲で撮影して来ました。

黄梅院

続いて、円覚寺でもっとも奥にある黄梅院へとやって来ました。

紫陽花もいい感じに開花しています。

階段を昇って中に入って行くと、なかなか面白いものを見ることができました。

例えば、こちらの木仏。 別の場所にも、仏様の姿が彫られた木がありました。

居士林

最後に、入り口に向かう途中に寄ったのが、居士林です。

「居士」とは在家の禅の修行者を指し、居士林は禅を志す在家のための専門道場だそうです。 現在もこちらで坐禅会が定期的に開催されています。

残念ながら、僕が訪れた時は、門は固く閉ざされておりました。

少しでも中を覗けないかな〜と思い、居士林の門の脇に来て見ると……

紫陽花が咲く下で、物思いにふけっている方が。

まだ解脱されていないのでしょうか?(笑)

最後に

今回はあいにくの天気となってしまったこともあって、円覚寺の全てを拝観することができませんでした。案内図を見る限り、他にもまだまだ見所はあるようです。

円覚寺は想像していたよりも広く、観覧にはそれなりに時間を要しますので、閉門ギリギリに行くと全てを見ることができず、消化不良に陥ってしまうと思いますので、時間には余裕をもって訪れたいですね。

本文中でも軽く言及しましたが、円覚寺では坐禅会を実施しているとのことで、詳細はこちらに記載されております。

タイミングがあった方、是非一度体験してみてはいかがでしょうか?

僕は別のお寺の坐禅会に参加したことがありますが、結構大変ですよ(笑)

それではー!

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