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大事なMacを傷から守る!MacBook Pro用のハードシェルカバーを購入してみた!

※2018年2月24日更新

2016年、突然Macが死亡しました。そして、散々悩んだ挙句、2017年2月に、MacBook Proを購入しました。

これだけでも良かったのですが、なんとなく他の方々とは違った味を出したいと思い、キーボードを無刻印風にするというカスタムも行いました。

MacBook Pro用のケースはどうする?

僕はMacBook Proを自宅でしか使用しないため、外に持ち出すということはありません。

ですが、自宅で使用していても、汚れたり、あるいは傷がつく可能性もあります。

そこで、MacBook Proを保護するために、MacBook Pro用のケースを購入することにしました。

色々考えた結果、シェルカバータイプの物が、自分の用途に合っていると判断したので、シェルカバータイプの物を購入するすることにしました。

というのも、バッグ型のケースは出し入れが面倒臭いんですよね(笑)

それに、自宅でしか使用しないわけなので、バッグ型のケースは不要かと。それと、シェルカバータイプのケースの利点は、

MacBookの天板にステッカーを貼ってもMacBookが汚れないこと

これが一番大きいです。

といっても、ステッカー貼ったことないんですけど(爆)

ケースが届いた!

そんなわけで、ケースを発注しました。Amazonで購入です。

もっとも、販売者がAmazon以外の業者だったので、詐欺に遭うのではないか?と構えてしまいましたが、発送業者がAmazonだったので大丈夫だと確信し、注文しました。

いざ開封の儀

というわけで、早速箱を開けてみましょう!

裏を見ると、

思いっきり中文で記載されてるし…( ̄O ̄;)

別に文句なんてございません。むしろ、中国の企業が作ってくれていることで、Macユーザーとしてはアクセサリーの選択肢が広がっているわけですので。

そういえば、日本製のMac用のシェルカーバーって見たことないな…

さて、話を戻しまして、袋の中からケースを取り出してみます。

しっかりと梱包されていました。また、破損しないように緩衝材が入っていたり。

値段の割にはしっかりとしてますね。ありがたいです。

いざ装着の儀

さて、これから、僕のMacBook Proに装着していきます。

こちらが、未装着時の、僕のMacBook Pro 13inch (Late 2016 with Touch Bar)です。

あれだけ

リンゴマークは光らなきゃ嫌よ…(´・ω・`)

なんて言っておきながら、今では全く気にならなくなりました(笑)

人間の慣れというものは恐ろしいものです。

まずは、下から装着します。

底面に、空気孔が空いてるのですが、正直…

効果ないのでは?(´・ω・`)

と思ったことは秘密にしておきましょう。

続いて、天板の側にも装着します。

はい、装着完了です。

僕のMacBook Proはスペースグレイだったのですが、違う色になりました。

装着してみた横からの図

上からだけですと、どんなものかわかりにくい部分もあると思いますので、横からも撮影して見ました。

ハードシェルカバーを装着した分、やはり厚みが増してしまいます。

これはシェルカバーの欠点ですので、仕方ありません。

ご覧の通り、USB-Cやイヤホンジャックへのアクセスは確保されていおります。反対側も同じようにアクセスは確保されております。

最後に

実際に装着して見ると、排熱口がちょっと塞がれてしまっているので、今後、どのような影響が生じるかが気になるところです。

ケースの素材は、マットな感じで(シリコンっぽいと表現した方が伝わりやすいでしょうか?)、慣れるまでに時間がかかりそうです。

冒頭にも書きました通り、今回はAmazonで購入し、値段は1,700円弱でした。

MacBook Pro(with Touch Bar)以外にも、各種MacBookに対応したケースがあります。また、色も複数用意されております。

今回、ケースを購入しましたので、これで汚れなど気にしなくて済むようになるので、一安心できました。

それではー!


最後までご覧頂きありがとうございました。

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