今日もアジアの片隅で

「旅」と「写真」をメインテーマにしてます。2017年は週末修行だけでSFCを取得しました。

スコータイ歴史公園地区を一望できるWat Sa Phan Hinへ行ってみたら、丘の上の仏像が圧巻だった!

※2017年9月22日更新

2016年のゴールデンウィーク。タイで遺跡巡りをするために、タイ国際航空とバンコクエアウェイズを利用して、東京からSukhothai(スコータイ)へとやってきました。

タイ国際航空TG683便(東京ーバンコク)搭乗記はこちら

バンコクエアウェイズPG211便(バンコクースコータイ)搭乗記はこちら

2日目は、自転車を借りてスコータイ歴史公園とその周辺の遺跡を巡りました。

本稿では、スコータイ歴史公園の北西にある遺跡で、『地球の歩き方』に掲載されているWat Sa Phan Hinを紹介します。

丘陵地帯一番の見どころ

Wat Sa Phan Hinという名前にある、Sa Phan Hin(サパーン・ヒン)とは、石橋という意味があるそうです。*1

後ほど、写真を掲載しますが、Wat Sa Phan Hinは丘の上にありまして、その丘の上に続く道が石橋となっているのです。

Wat Sa Phan Hinのロケーション

冒頭でも書きました通り、Wat Sa Phan Hinはスコータイ歴史公園の北西にあります。

徒歩で行くのはなかなかしんどい場所にありますので、自転車やバイクをレンタルして行くか、トゥクトゥクを利用するのが良いかと思います。

もっとも、遺跡付近では客待ちをしているトゥクトゥクの姿は見かけませんでしたので、片道だけ送ってもらうと悲惨なことになる可能性が高いです。

丘の上へと続く石橋

入り口の看板です。

ここに自転車を停めて、ここから歩きます。

ここに来るまでに、結構な数の遺跡を廻ってきましたし、特に丘陵地帯の遺跡巡りは体力勝負だったので、ここに来た時点でかなりバテてました。しかも、既に水は底をついており、水分補給はできませんでした。

そして、この坂です。

先ほど、Sa Phan Hinには「石橋」という意味があると書きました。その名の通り、丘の上へと続く道は石が敷かれており、石橋となっているのです。

ちなみに、この丘は標高が約200mです。涼しければどうってことはないのかもしれませんが、照りつけるスコータイの太陽の下でこの坂を登るのはなかなかしんどいです。

Wat Sa Phan Hinを見終わったら、HPが0になって自転車に乗れないんじゃないかと思ったほどでした。

チェーディー(仏塔)

丘を登っている途中には、はす型の仏塔があります。

ここからさらに登ります。

圧巻の仏像「アッターロ」

標高約200mの丘に登ると、頂上には「アッターロ」と呼ばれる仏像が待ち受けています。 レンガの壁を背にして立つこちらの仏像は、12.5mの高さを誇ります。

以前紹介した、ガイドブックに載っていない遺跡、Wat Phra Yunにあった仏像と似た雰囲気があります。

Wat Phra Yunについてはこちら

ただ、Wat Phra Yunの仏像は頭部がなくなってしまっておりましたが、Wat Sa Phan Hinのアッターロはなんとか原型を留めています。

このまま風化が進んでいけば、もしかしたら数年後には崩れ始めてしまうかもしれません。

スコータイ歴史公園地区を一望

アッターロは東側を向いているのですが、そのアッターロと同じ方角を見ると、スコータイ歴史公園地区を一望できます。

アユタヤでも感じた通り、広い空と大地ですね。

ただ、残念なことにスコータイ歴史公園とは少し距離が離れてますので、丘の上からスコータイ歴史公園内にある仏像を見るというのは難しいです。

アユタヤを一望した記事はこちら

Wat Chedi Ngam

Wat Sa Phan Hinから宿泊先に戻る際に、立ち寄らなかった遺跡に立ち寄ってから戻ることにしました。

それがこちらのWat Chedi Ngamです。

なお、今回宿泊した場所についてはこちら

先ほど紹介したWat Sa Phan Hinの丘に比べれば緩やかな坂でしたが、水を失っていた僕にとってはハードでした。

Wat Chedi Ngamという名前に含まれているとおり、Chedi(チェーディー)、すなわち仏塔がメインです。

これでスコータイ歴史公園西域の遺跡はコンプリートとなりました。

最後に

今回紹介したWat Sa Phan Hinは『地球の歩き方』に掲載されるくらいなので、スコータイ歴史公園西域の見どころの一つです。

スコータイ歴史公園からちょっと離れているので不便な場所にありますが、行ってみる価値はあると思います。スコータイ歴史公園を訪れた際には、足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

それではー!

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*1:出所:『地球の歩き方 タイ』

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