ついに迎えてしまった最終日の朝
早いもので、この旅も最終日を迎えました。
1週間以上を海外で過ごすという経験をしたことがなかった僕にとっては、とても有意義な経験になりましたし、日本に帰る気が失せてきたほどです。
この旅では、これまで以上にタイの人々と交流がが持てて、改めて「微笑みの国」であることを実感した旅でした。
朝食を求めて路地裏へ…
さて、最後に宿泊したところも朝食がなしのプランだったので、
近くに食べられるところがないか探しに出ました。
すると、奥の路地で、露店を発見しました。
僕はそこで朝食をとること。
パクチー入れ放題？
メニューは一つしかないのですが、4種類の麺から好きなものを選択できます。
全部の麺の名前を教えて貰いましたが、すぐに忘れてしまいました（笑）
今回は、米粉の細麺をチョイスしました。
すぐに料理が出来上がりました。
そして、小さいバケツに入ったパクチーを出され、好きに入れて良いとのことでした。
パクチー大好きの僕にとっては、これがどれほど嬉しいことか。
そして、小さいバケツに入ったパクチーを出され、好きに入れて良いとのことでした。
パクチー大好きの僕にとっては、これがどれほど嬉しいことか。
ただ、パクチーを自分でむしって料理に入れている光景は、何とも滑稽でしたが（笑）
朝食後は、ホテルに戻り、旅支度です。
フライトは夜発の便ですので、この日は昼間っからBarで飲んだくれるつもりでした。
ただ、午前中から外に出るのはしんどいので、チェックアウトのリミットギリギリまで部屋で過ごし、それから出かけました。
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