京都駅へ
これまで書き綴ってきました、京都弾丸浪漫談シリーズですが、
いよいよ東京へ帰る時間が近づいてきました。
いよいよ東京へ帰る時間が近づいてきました。
無事、行きたいところに全て行きましたので、京都駅へと戻ります。
それにしても、知識として知ってはいましたが、夏の京都は暑いですね。
汗だくになってしまい、このまま新幹線に乗るのはちょっとはばかれます。
と、いうわけで、新幹線に乗る前に、汗を流して行くことにしました。
京都タワーの地下浴場へ
京都に行くまで知らなかったのですが、京都タワーの地下には大浴場があります。
タオルの貸し出し(有料)も行っており、手ぶらで入っていけます。
というわけで、早速地下へと下りていってみました。
システムは、入り口の外にある券売機で入浴券を購入し、受付で渡すというものです。
その際、フェイスタオルを1枚貸してもらえます。
バスタオルが必要な方は、バスタオルのレンタル券(100円)も購入しましょう。
その際、フェイスタオルを1枚貸してもらえます。
バスタオルが必要な方は、バスタオルのレンタル券(100円)も購入しましょう。
中はそこそこの広さ
浴場はそこそこの広さでした。
健康ランドの様なイメージを持ってはいかない方が良いかと思います。
シャンプーやボディソープも供えつけられておりました。
お湯は、かなり熱かったです(笑)
1時間ぐらい出たり入ったりを繰り返そうかなと思っていたのですが、
あまりの暑さにさっさと出てしまいました。
あまりの暑さにさっさと出てしまいました。
新幹線のぞみで東京へ
帰りも深夜バスで帰ろうかとも思ったのですが、翌日仕事がありまして…
その日のうちに東京に戻るべく新幹線で帰ることにしてました。
その日のうちに東京に戻るべく新幹線で帰ることにしてました。
京都駅に映り込んだ京都タワー
新幹線のチケットですが、東京を出発する前に、都内の金券ショップを利用して購入しました。
12,650円で、のぞみの指定席に乗ることができたので助かりました。
風呂上がりにビールを数本購入し、新幹線内で美味しく頂きました。
昼間暑かったので最高でした(笑)
今回訪れたところ(まとめ)
と、いうわけで、最終幕のまとめです。
駅前に銭湯があるのは大変ありがたいですね。
夏の京都は非常に暑いです。また、冬は冬で、寒さが厳しいと聞きます。
(冬に行ったことがないので、未体験です…)
ですので、こうして汗を流したり、温まったりできる施設があるのは大変助かりますよね。
今回の失敗として、日帰り故に着替えを持っていかなかったということが挙げられます。
汗を流した後に再び汗を吸っている衣服に袖を通さなければならなかったことはちょっと後悔しました。
夏の京巡りは、日帰りでも着替えを持って行くことをオススメします。
駅前に銭湯があるのは大変ありがたいですね。
夏の京都は非常に暑いです。また、冬は冬で、寒さが厳しいと聞きます。
(冬に行ったことがないので、未体験です…)
ですので、こうして汗を流したり、温まったりできる施設があるのは大変助かりますよね。
今回の失敗として、日帰り故に着替えを持っていかなかったということが挙げられます。
汗を流した後に再び汗を吸っている衣服に袖を通さなければならなかったことはちょっと後悔しました。
夏の京巡りは、日帰りでも着替えを持って行くことをオススメします。
京都タワー大浴場〜YUU〜
京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1 地下3階
TEL:075−361-3215
営業時間:午前7時〜午後10時(最終入場午後9時30分)
料金:【大人】 平日 750円/休日 890円
【小人】(2歳以上小学生以下)全日 450円
https://www.kyoto-tower.co.jp/floorguide/spa.html
最後までご覧頂きありがとうございました。
ランキングに参加しております。
バナーをポチッ!として頂けますと、励みになります!!
にほんブログ村
一人旅 ブログランキングへ