今日もアジアの片隅で

「旅」と「写真」をメインテーマにしてます。

シンガポールの郊外にあるChinese Garden(中国庭園)は、入場無料で楽しめるスポットです!

2018年10月に、FUJIFILM X100Fをぶら下げてシンガポールに行ってきました。

滞在3日目は、ちょっと遠出をしてみようと思いまして、MRTに乗って市街地からかなり離れた場所にある、Chinese Garden(中国庭園)に行ってみることにしました。

というわけで、本稿ではChinese Garden(中国庭園)を紹介します。

Chinese Garden (中国庭園)

アクセス

MRTのEast West線に乗って、Chinese Garden駅で下車です。

ホームに立つと、中国庭園内に建てられている塔が見えます。

駅構内に石灯籠が置かれていたりと他の駅とは一味違います(笑)

ちなみに、中国庭園の場所を地図上で示すとこちらになります。

もう少し移動すれば、マレーシアとの国境に辿り着けるような場所にあります。

駅から5分ほど歩くと中国庭園の入り口に到着します。

中国庭園・入り口

中国庭園の入り口にやってきました。この門から庭園の中に入って行きます。

中に入るとすぐに案内板が掲示されています。

よく見ると、Chinse GardenとJapanese Gardenの2つに分かれています。

Japanese Gardenの方は星和園という名前がついているそうなのですが、園内を散策中に星和園という文字を一文字も見かけませんでしたので、真偽は不明です(笑)

今回は中国庭園の方から見ていくことにしました。

七重の塔

入ってすぐに目に飛び込んでくるのが、駅のホームからも見えていた七重の塔です。

この塔は登ることもできるようでしたが、今回はパスしました。

歴史上の人物の像

七重の塔を左手に見ながら道を歩いていくと、歴史上の人物たちの像が置かれています。 はっきりとわかった人物はこちら。

中華系の人々から商売の神様として崇められることが多い関羽です。

関羽は三国志に登場する人物ですので、知っている方も多いのではないでしょうか?

こちらは孔子です。孔子もメジャーな人物ですね。

弊ブログでも孔子を祀っている孔廟をいくつか紹介してきました。

孔廟を訪れた記事はこちら

双塔

庭園内を奥へ奥へと歩いて行きますと、双塔が見えて来ます。

湖上に建てられた対をなす塔です。

この塔も登ることができますので、試しに登ってみました。

対岸にはコンドミニアムが建ち並んでいます。

シンガポールのコンドミニアムは恐ろしい値段ですが、

このあたりのコンドミニアムならこなれた値段かも?

などと変なことを考えておりました(笑)

タートルミュージアム

中国庭園内には、タートルミュージアムという亀の博物館があります。

亀には興味がないのでタートルミュージアムには入りませんでしたが、タートルミュージアムの周辺の雰囲気が、自分好みの雰囲気だったので写真を掲載しておきます。

この建物がタートルミュージアムの入り口です。

なお、中国庭園自体は入場無料ですが、タートルミュージアムは別途入場料がかかりますのでご注意ください!

中国庭園内には池があります。

ストーン・ボートと呼ばれる、舟をモチーフとした建物が建てられています。

また、池の周辺には東屋のような屋根付きの休憩場所もあります。

池の中を覗いて見ると……

魚が元気に泳いでおります。

ところで、この池で気なるものを見つけました。

水にペットボトルが浮かんでいたので、

シンガポールでもゴミを捨てる輩がいるのか……

と思っていたところ、ペットボトルのすぐ隣に、ペットボトルと同じぐらいの大きさの頭のようなものを見つけたのです。

何だろう?と思ってよーーーく目を凝らして見たところ……

でっかいトカゲでした!

以前、テレビで、マレーシアに大きくて凶暴なトカゲが生息していて、人々の生活を脅かしているというのを見たことがありましたが、その番組で見たトカゲと同じ大きさぐらいの大きさのトカゲです。

体長は1mを優に超す大きさです。

下手に刺激して襲われては困るので、静かにその場から立ち去りました。

なお、もう一匹いたので、他にも何匹か生息している可能性がありますね。要注意です。

盆栽庭園

池のすぐ近くには、盆栽を集めた庭園があります。 こちらが盆栽庭園の入り口です。

入り口の門前にも盆栽が飾られています。

中に入ってみると、中華式の建物と盆栽がよくマッチしていて、心が落ち着いて来ます。

これで天気がよければなお良かったのですが……

園内を見て回っている最中に、ふと沖縄の福州園を思い出しました。

あそこもなかなか良かったですね。

こちらの建物、どうやらマレー系の人々に人気のようで、建物内でモデル撮影をしておりました。

撮影はいいのですが、荷物で通路が塞がれていたのはちょっと困りましたね(苦笑)

ここからさらに奥へと進んで行けます。

奥へと進んで行って見ると、再び撮影をしているマレー人カップルが(笑)

さらに、ここの上を見上げてみると、そこにもマレー人カップルがイチャついてました。

女性の方と目が合ったのですが、

こっちに来るなよ

と言われているような気がしたので、上には登らずに大人しく立ち去りました(笑)

盆栽庭園を一回りしてみましたが、マレー人が多かったです。音楽を流しながら、みんなでお弁当を広げて交流することで休日を楽しんでいるようでした。

そういえば、以前、インターネットで、台北で介護職についている東南アジア人が休日に台北駅に集まって交流しているという記事を読んだことがありました。

また、香港を訪れた際にも東南アジア系の人々が集まって、輪になって食べ物を広げて交流しているシーンを見かけました。

日本では見かけませんが、そういう文化、習慣があるんでしょうね。

日本庭園

一通り中国庭園を見終えたので、日本庭園へ行ってみました。

先にお断りしておきますと、日本庭園の方はあまり見るものがありません。

というのも、日本人が「日本庭園」と聞くと、手入れのされた木々や枯山水とか石燈籠を思い浮かべますよね?

ところが、こちらの日本庭園は、なんかゴルフ場っぽい感じの風景が並んでいて、とてもシャッターを切る気にはなれませんでした(苦笑)

もっとも、奥の方に行ったら多少日本庭園ぽいところがあったので、そこを紹介します。

蓮の葉が浮かぶ池に橋の姿……

これは日本庭園っぽいですね(笑)

それと、一番面白かったのはこちら

池の中に鳥居が建てられていました。

この辺りに神社でもあるのかな?と思って探してみたのですが、残念ながら神社は見当たらず……

もしかして、日本っぽさを出すために鳥居だけを建てたのでしょうか?(笑)

ちなみに、日本庭園内にも休憩所のような建物があったのですが、その建物内はコスプレをした人とカメラを持った人でいっぱいでした。

シンガポールでもコスプレを楽しむ人が一定数いるようです。

最後に

というわけで、本稿ではChinese Garden(中国庭園)を紹介しました。

本文では盆栽庭園内のみマレー人が集まっているような書き方をしてしまいましたが、実際には中国庭園内の至るところで交流をしているマレー人を見かけました。

何か危害が及んだとか、そういうことはなかったので全然問題ないのですが、なんかシュールだなと思った次第です。庭園自体、入場無料なので、気軽に集まれて交流できる場所として利用されているのだろうなと思います。

シンガポールで緑に癒されたいという方は訪れてみてはいかがでしょうか?

それではー!


最後までご覧頂きありがとうございました。

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