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富山県内の日本100名城と続日本100名城を制覇してきました!

2019年9月に、車を走らせて富山県内の100名城めぐりを行ってきました。東京から富山まで約6時間。非常に長かったです(笑)

一人であれば飛行機もしくは新幹線で行った方が絶対楽なわけですが、今回は車で行った理由がちゃんとありまして、その理由は後ほど紹介します。

というわけで、本稿では富山県内の日本100名城と続日本100名城の攻城の様子を紹介いたします。

富山県内の日本100名城と続日本100名城

富山県内で日本100名城と続日本100名城に選定されているのは以下の3城です。

  • 日本100名城No.33「高岡城」
  • 続日本100名城No.134「富山城」
  • 続日本100名城No.135「増山城」

今回は東京から車を運転して行ったので、実際に訪れた順番は以下の通りになりました。

  • 続日本100名城No.134「富山城」
  • 続日本100名城No.135「増山城」
  • 日本100名城No.33「高岡城」

それでは、各城を紹介してまいります。

続日本100名城No.134「富山城」

ます最初に訪れたのは、富山市内にある富山城です。

富山城の場所を地図上で示すとこちら                                             

富山城は、1543年頃、神保長職(ながもと)が築城したとされています。その後、戦国時代には織田信長の家臣・佐々木成政が城主となります。

もっとも、信長の死後、佐々木成政は豊臣秀吉と対立するようになってしまい、1585年には秀吉が率いる7万人もの大軍に包囲され、降伏に至ります。

さらに江戸時代には加賀藩の前田氏の分家が独立し、富山藩を築きます。富山城は前田氏の居城となり、それが幕末まで続くことになりました。

現在の富山城は1954年に彦根城や犬山城の天守を参考に建造された模擬天守です。中は博物館になっております。

前述の通り、今回は車で行ったため、富山城に到着したのが16時半だったため、博物館内を見学することはできませんでした。しかしながら、入り口をのぞいてみたところ、係の方がまだ残っていたので「スタンプだけでも押させて頂けませんか?」とお願いしたところ、スタンプを押させて頂くことができました。

富山城は平城ということもあって、堀で城の防御を固めております。

直近は山城ばっかりだったため、水がある堀を見るのは久しぶりのような感じもしました。(と言っても、時々皇居を通るので久しぶりなんて言うのは大げさですね。)

続日本100名城No.135「増山城」

富山城を後にし、再び車を走らせ、次なる目的地である増山城へと向かいます。

増山城は砺波市内にある城です。

増山城の場所を地図上で示すとこちら

増山城の築城年代は明らかになっていませんが、南北朝時代にはその前身となる城が存在していたとのこと。戦国時代には神保氏が支配しておりましたが、上杉謙信によって落城されます。

その後、織田信長によって落城し、佐々木成政が支配するに至りました。

もっとも、豊臣秀吉の時代には前田氏が支配することになりましたが、結局、廃城となってしまいました。

ちなみに、増山城のスタンプは増山城から離れた場所に設置されています。具体的には砺波市の埋蔵文化財センターという公共施設内に設置されています。

到着した時点で17時をまわっていたので開いているかどうか不安だったのですが、なんとか開いておりまして、スタンプをゲットすることができました。

また、併せて記念品として増山城の千社札ステッカーを頂きました!

上の写真でお分かり頂けると思いますが、日が落ちてすっかり暗くなってきてしまっております。ですが、増山城跡へと向かってみることにしました。

増山城跡の近くまで車で行ってみたのですが、とても山城を向上するような状況ではなくなってしまいました。

増山城の入り口まで来てみましたが、中に入るのは危険と判断し、ここで引き返すことにしました。まあ、仕方がないですね……

また機会があったら登ってみることにします。

日本100名城No.33「高岡城」

富山県内で最後に訪れたのは高岡市にある高岡城です。

高岡城の場所を地図上で示すとこちら。

高岡城は、1609年に前田利長によって築城された城です。それまで居城としていた富山城が火災で消失してしまったために築城した城になります。

現在は公園になっており、石垣や掘などの遺構があります。

さて、先ほども書きましたが、既に日が落ちて周囲は暗くなっております。公園に到着した頃には……

完全に夜です。

さて、高岡城のスタンプですが、高岡市立博物館に設置されております。事前に仕入れた情報では、24時間スタンプを押せるとのことでしたので、夜でも訪れたわけです。

(写真を撮るという観点から言えば高岡市内で一泊して翌朝押せばよかったわけですが、今回の旅程を考慮すると富山県内の城をこの日のうちに終わらせておきたかったのです。)

実際、博物館の入り口に行ってみたところ、当然閉館しておりましたが、入り口の前にスタンプが置かれておりました。(街灯が少ないので、暗くて大変でしたが……)

最後に

というわけで、富山県内の日本100名城と続日本100名城のスタンプを全てゲットしてきました。

富山県内の100名城は、富山空港からも近いので朝一の便で富山に飛んで、レンタカーで回って、最終便で帰ってくるというのも可能だと思います。今回もそれを考えたのですが、せっかく富山に行くのであれば、石川県や福井県の100名城も攻略したいなと欲が出てしまいました。結果、東京から車で行くという行動に出たわけです(笑)

先ほど、

今回の旅程を考慮すると富山県内の城をこの日のうちに終わらせておきたかった

と書きましたが、これは石川県や福井県も廻る予定だったためです。こちらの2県の攻城の様子については、また別稿で紹介いたします。

それではー!


最後までご覧頂きありがとうございました。

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