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UO624便(HKG-HND)搭乗記:HKexpressの深夜便で香港国際空港から羽田空港へ

※2018年11月9日更新

2015年11月にHKexpressのセールで購入した航空券で、週末香港弾丸トラベルに行って来ました。

東京から香港への往路、UO623便搭乗記はこちら

香港から東京への帰国便も、HKexpressで航空券を手配しておりました。

というわけで、本稿では、香港発羽田行のHKexpress・UO624便の搭乗記をお届けします。

香港市街地から空港へ移動

香港の市街地から空港へは、鉄道やバスといった移動手段があります。

今回は、時間的にも余裕を持っていたのでA21系統のバスに乗って、空港へと移動しました。

バスは第1ターミナル、第2ターミナルの順番に停車します。

多くの航空会社は、第1ターミナルで降りることになりますが、LCCは、ターミナル2に集中しているようです。

今回、僕が乗ることになるHKexpressも、香港を拠点としているLCCですが、ターミナル2にチェックインカウンターがありました。

実は、事前にどちらのターミナルかを調べていなかったにも拘らずバスの中でウトウトとしてしまったため、肝を冷やしておりました。

ですが、バスの窓から外を見ていたら、HKexpressはターミナル2であるという案内板を偶然にも目にすることができたので、ことなきを得ました。

やがて、ターミナル1で降りる客を全員降ろすと、バスは再び発車しました。5分もしないうちに、ターミナル2に到着です。

香港国際空港第2ターミナル

ターミナル1の活気に比べると、ターミナル2は若干寂しい感じがします。

あるいは、LCCという特徴のせいなのか、まだ乗客が集まっていないだけなのかもしれません。

いずれにしても、混雑していないことは良いことなので、インフォメーションボードを確認しに行きました。

HKGーHND便はすでに搭乗手続を開始しているようです。

早速、HKexpressのチェックインカウンターに行きチェックインの手続きをすることに。羽田空港の時と同様、誰も並んでいなかったのでさっさとチェックインを済ませることができました。

空港内での食事

夜市で夕食を食べようと思ってうろついていたにも拘らず、何も食べなかったので、仕方なく空港内で食事をとることに。

迷った挙句に入ったのは、

回転寿司。

いやー、タイ料理と迷ったんですよね。

ですが、ここでタイ料理を食べるとロマンティック・タイ・モードになってしまう気がしてしまったので。

泣く泣く回転寿司に入ることにしたのです。

で、流る寿司を見ていたのですが、時間も時間でしたので、あまり良いネタが流れていませんでした。

もし、良いネタが食べたかったら、注文してね!って感じをプンプン出しておりました。

そんな中注文したのは……

味噌バターコーンラーメン(爆)

しかも北海道風です。

(↑そここだわる必要ないでしょ(笑))

なんか、最初から最後までダメダメな旅でした。

いや、全部インフルのせいだ。

(JR SKY SKY風)

しかも、現金の残高が微妙だったので、クレジットカードで払うという始末。

何しに香港に来たのでしょう?

食事を終えると、ターミナル内をプラプラしてみたのですが、お店も閉まっているところが多く、何も見るものがありません。

仕方なく、空港内の構造を研究してみることにしました。

ターミナル2の案内板です。

これを拡大してもらえるとお判り頂けるかと思いますがが、空港地下に直線の通路のようなものがあります。

これは、ターミナル間を繋いでいる乗り物のようです。

羽田空港や成田空港の場合、各ターミナル毎にスポットがあって、そこから飛行機に搭乗することになるわけですが、香港は、各ターミナルでチェックイン〜出国まではするものの、スポットは別のところにあるようです。

つまり、ターミナル2にはスポットはないということになります。

ですので、ギリギリにターミナル2にやってきてしまうと、

乗り遅れてしまう可能性が生じます

ので、時間には余裕をもって行動をした方が良いでしょう。

出国手続〜搭乗ゲート

さて、建物の構造は理解できたのですが、暇を持て余してしまっていたため、もはや見切りをつけて、さっさと出国してしまうことにしました。

ターミナル2の奥からエスカレータに乗って階下へと向かいます。そして、手荷物検査と出国審査をさっさと済ませてしまいます。

周りに旅客はいなかったため、1分ほどで全ての手続が完了してしまいました。

さらに階下へと潜っていくと、連絡線の乗り場に到着しました。

程なくして連絡線が到着し、颯爽と乗り込みました。

連絡線は、このような通路を駆け抜けていきます。

察しがつくかと思いますが、LCCは最も奥のブリッジになりますので、はしっこからはしっこまで乗車していることになります。

さて、一番奥のブリッジに到着しました。

深夜枠ということもあって、スタッフさんの姿は何処やら?といった感じです。

そう考えると、羽田空港の深夜の活気ってすごいなって思います。

そもそも香港発の深夜便って少ないんでしょうかね?

さて、HKexpressのHND行きの搭乗ゲートに向かいます。

この時点で、搭乗時間までまだ90分以上ありました。で、搭乗ゲート付近にいいものを見つけました。

iMacです。

internet用として、無料で開放しているようです。しかも、コンセントもあるので、モバイル機器の充電もできます。せっかくなので、充電しておきました。

さて、ここからですが、1時間ぐらい……

ネットサーフィンして過ごしました

ただですね、閲覧できるページに制限がかかっていたので、ひたすらニュース記事ですよ。

これでもか!?っていうくらいニュース記事を読んでました。

で、後で気がついたのですが、香港空港の搭乗ゲート付近のベンチには、アームレストのところにコンセントが付いているのです。

なので、わざわざiMacでインターネットやりながら、iPhoneが充電されるのを待つ必要もなく、ベンチで腰掛けて、充電しながらiPhoneでネットサーフィンすれば良かったんですよね…

搭乗〜離陸

そんなこんなで、定刻よりはちょっと遅れましたが、搭乗開始となりました。

なお、帰りは奮発して一番前の列に座ってみました(笑)

さて、乗客は全員搭乗したようなのですが、一向に飛行機の扉を閉める気配がありません。

それどころが、グランドスタッフが無線機を持って機内に入ってきました。

広東語でやりとりされているので、何が起きているのか全くわかりません。

多分ですが、搭乗しているはずの乗客が見当たらないとのやりとりがされていたようです。

結局、その乗客は、座席を間違えていたようで、後方のシートで発見されました。

で、正しい場所に移動させられてました(笑)

やっとこさ扉がロックされ、ようやくテイクオフです。

僕は、さっさとアイマスクをして、爆睡モードに入りました。

帰国

数時間後……目を覚ますと、羽田空港まであと1時間ほどの距離まで来ておりました。

ですが、やることないので再び爆睡モードです。

飛行機が最終の着陸態勢に入る際のアナウンスで起こされ、シートポジションを元に戻し、着陸に備えます。

その後、何事もなく羽田空港に着陸。

Twitterでtweetした通り、非常に眠かったのを覚えております。

また、まだ夜明け前ということもあり、気温が非常に低くかったことも覚えております。

この時間、モノレールも京急もまだ始発がない時刻でしたので、ブルブル震えながらモノレールを待っておりました。

ようやくやってきたモノレールは、まさに救いの神でした。

なんとか無事に帰宅できた僕は、出社までのわずかな時間で仮眠をとり、眠気まなこをこすって出社していったのでありました。

最後に

これまで何度か深夜便を利用したことがありましたが、FSC(フルサービスキャリア)の場合、着陸が近づく朝食のために起こされるというデメリットがあります。

一方、LCCの場合、着陸のために座席を起こさなければならないギリギリまで起こされないので、睡眠時間を確保できるという利点があります。(もっとも座席の快適性という欠点はありますが…)

今回は一番前の座席を予約したこともあって、他の座席よりは快適に過ごせたかなと思っております。

特に往路便はかなり窮屈な思いをしましたからね(苦笑)

LCCは価格の安さが魅力的ですが、その他、色々なことをトレードオフしているんだなと実感したフライトでした。

それではー!


最後までご覧頂きありがとうございました。

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