2016年、突然Macが死亡しました。そして、散々悩んだ挙句、2017年2月に、MacBook Proを購入しました。
これだけでも良かったのですが、なんとなく他の方々とは違った味を出したいと思い、キーボードを無刻印風にするというカスタムも行いました。
MacBook Pro用のケースはどうする?
僕はMacBook Proを自宅でしか使用しないため、外に持ち出すということはありません。
ですが、自宅で使用していても、汚れたり、あるいは傷がつく可能性もあります。
そこで、MacBook Proを保護するために、MacBook Pro用のケースを購入することにしました。
色々考えた結果、シェルカバータイプの物が、自分の用途に合っていると判断したので、シェルカバータイプの物を購入するすることにしました。
というのも、バッグ型のケースは出し入れが面倒臭いんですよね(笑)
それに、自宅でしか使用しないわけなので、バッグ型のケースは不要かと。それと、シェルカバータイプのケースの利点は、
MacBookの天板にステッカーを貼ってもMacBookが汚れないこと
これが一番大きいです。
といっても、ステッカー貼ったことないんですけど(爆)
ケースが届いた!
そんなわけで、ケースを発注しました。Amazonで購入です。
もっとも、販売者がAmazon以外の業者だったので、詐欺に遭うのではないか?と構えてしまいましたが、発送業者がAmazonだったので大丈夫だと確信し、注文しました。
いざ開封の儀
というわけで、早速箱を開けてみましょう!
裏を見ると、
思いっきり中文で記載されてるし…( ̄O ̄;)
別に文句なんてございません。むしろ、中国の企業が作ってくれていることで、Macユーザーとしてはアクセサリーの選択肢が広がっているわけですので。
そういえば、日本製のMac用のシェルカーバーって見たことないな…
さて、話を戻しまして、袋の中からケースを取り出してみます。
しっかりと梱包されていました。また、破損しないように緩衝材が入っていたり。
値段の割にはしっかりとしてますね。ありがたいです。
いざ装着の儀
さて、これから、僕のMacBook Proに装着していきます。
こちらが、未装着時の、僕のMacBook Pro 13inch (Late 2016 with Touch Bar)です。
あれだけ
リンゴマークは光らなきゃ嫌よ…(´・ω・`)
なんて言っておきながら、今では全く気にならなくなりました(笑)
人間の慣れというものは恐ろしいものです。
まずは、下から装着します。
底面に、空気孔が空いてるのですが、正直…
効果ないのでは?(´・ω・`)
と思ったことは秘密にしておきましょう。
続いて、天板の側にも装着します。
はい、装着完了です。
僕のMacBook Proはスペースグレイだったのですが、違う色になりました。
装着してみた横からの図
上からだけですと、どんなものかわかりにくい部分もあると思いますので、横からも撮影して見ました。
ハードシェルカバーを装着した分、やはり厚みが増してしまいます。
これはシェルカバーの欠点ですので、仕方ありません。
ご覧の通り、USB-Cやイヤホンジャックへのアクセスは確保されていおります。反対側も同じようにアクセスは確保されております。
最後に
実際に装着して見ると、排熱口がちょっと塞がれてしまっているので、今後、どのような影響が生じるかが気になるところです。
ケースの素材は、マットな感じで(シリコンっぽいと表現した方が伝わりやすいでしょうか?)、慣れるまでに時間がかかりそうです。
冒頭にも書きました通り、今回はAmazonで購入し、値段は1,700円弱でした。
MacBook Pro(with Touch Bar)以外にも、各種MacBookに対応したケースがあります。また、色も複数用意されております。
今回、ケースを購入しましたので、これで汚れなど気にしなくて済むようになるので、一安心できました。
それではー!
最後までご覧頂きありがとうございました。
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