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今日もアジアの片隅で

「旅」と「写真」をメインテーマにしてます。2017年はSFC修行中です。

京都弾丸浪漫譚:第三幕 旧御室御所仁和寺

徒然草で有名な仁和寺

古文の時間に必ずやる随筆作品、徒然草。
この序文を暗記させられた、という人は多いかと思います。
僕も暗記させられましたよ。
 

徒然草なるままに、ひくらし硯に向いて…

 

で始まる序文にはその当時のことを思い出させられます。

 

加えて、この徒然草にはちょっとした、というよりは大分嫌な思い出もあります。
というのも、大学受験の時、第一志望だった大学の試験の古文で出題されたのです。
しかも、仁和寺に関係するところからの出題でした。
いまいち手応えがなく、試験終了後には「落ちた…」と思わされたので、
自分の中では嫌な思い出となっていました。
 
そんなわけで、仁和寺にはただならぬ感情を抱いておるわけです。
仁和寺からしてみれば、いい迷惑かもしれませんが(笑)
そんなわけで、今回、ぜひとも訪れてみたいと思っていたお寺でございます。

仁和寺とは

仁和寺の歴史は平安時代、第58代光孝天皇が西山御願寺として着工されたのに始まります。仁和4年(888年)宇多天皇が先帝の遺志を継がれ、仁和寺を完成させました。宇多天皇は退位後、出家して仁和寺を住房とされ、真言密教の修行に励まれました。以来、明治維新まで皇子皇孫が仁和寺の門跡となられ、仁和寺は御室御所とも呼ばれ親しまれてきました。
現在、仁和寺は真言宗御室派の総本山であり、平成6年に国連の世界遺産に登録されました。
仁和寺のパンフレットより引用

境内をひと回りしてみた

仁和寺の境内を、写真を撮りながらひと回りしてみました。
ここからは写真をひたすら貼り付けていきます。

二王門

仁和寺の正門に建つ巨大な門。門正面の左右に阿吽の二王像、後面には唐獅子像を安置します。平安時代の伝統を引く和様で統一されています。
仁和寺のパンフレットより引用

皇族門

御殿

御殿の廊下から見えた五重塔

宸殿の南庭

南庭は、白川砂を敷きつめ、簡素な美を表しています。

白書院

宸殿南庭の西側に建立。襖絵などは、昭和12年に福永晴帆による松の絵が部屋全体に描かれています。
仁和寺のパンフレットより引用
白書院の一室にかかっていた掛け軸

宸殿へ

 

宸殿の北庭

北庭は緑も多く、また水も流れていることから、非常に癒されました。

霊明殿

霊明殿には、歴代門跡の尊牌が安置され、本尊は薬師如来です。
仁和寺のパンフレットより引用

金堂

仁和寺の本尊である阿弥陀三尊を安置する御堂。慶長年間造営の御所代理紫宸殿を寛永年間に移築したものです。宮殿建築を伝える貴重な建築物です。
仁和寺のパンフレットより引用

鐘楼

 

御影堂

五重塔

上層から下層にかけて各層の幅にあまり差が見られない姿が特徴。柱や壁面には真言八祖や仏をはじめ、菊花文様などが細部にまで描かれています。
仁和寺のパンフレットより引用

 

中門から

と、こんな感じでひと回りしてきました。
仁和寺の境内は広いので、歩くのも結構大変です。
涼しくなってから行った方がよいですね。

 

この後、仁和寺の前のバス停から市営バス56番路線に乗って、龍安寺に向かいました!

今回訪れたところ(まとめ)

仁和寺

京都市右京区御室大内33
TEL:075−461−1155
嵐電北野線「御室仁和寺駅」から徒歩、または、市営バス26番線「御室仁和寺」下車
拝観料(御殿):大人(高校生以上)500円、中学生以下300円
http://ninnaji.jp

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