今日もアジアの片隅で

「旅」と「写真」をメインテーマにしてます。2017年は週末修行だけでSFCを取得しました。

伊豆大島:沖縄にも負けない(?)透明度の高い海と観光名所を見て廻ってきた!

2017年9月某日。

東海汽船に乗って、伊豆大島を訪れてみました。

東海汽船の乗船記はこちら

本稿では、大島の観光名所をいくつか訪れてみましたので、紹介したいと思います。

大島の観光名所

大島の文化を知るための資料館として、踊り子の里資料館というところがあります。

踊り子の里資料館

川端康成の『伊豆の踊子』のモデルとなった大島の旅芸人一座が芸を披露しているシーンを再現した資料館となっています。

また、かつての大島の繁栄を写した当時の写真も展示しており、なかなか興味深いものがあります。

ちなみに、踊り子の里資料館の場所はこちら

この文学の散歩道という石碑のある階段をちょっと上ったところに、踊り子の里資料館はあります。

館内に入ると、男と女のやりとりを再現した模型が展示されています。

こちらは帳簿をつけている女将さんでしょうか?

他のお座敷では、複数人をもてなすシーンが再現されています。特に一番奥の男性、とても悪そうな顔をしておりました(笑)

奥に階段がありまして、二階に上がることができます。

二階に上がってみると、こちらもお座敷を再現した展示となっておりました。 もっとも、座布団の上には小さな踊り子たちの人形が置かれてました(笑)

控え室のような部屋にも、同じく小さな踊り子の人形が置かれていました。

なお、二階の廊下には、冒頭にも書きました通り、非常に栄えていた時の大島の様子を撮影した写真が展示されております。当時は、高級品であったバナナがたくさん入って来たそうで、バナナばっかり食べていたそうです。

大島の自然

続いて、大島の自然や観光名所を紹介していきます。

間伏地層切断面(バームクーヘン)

まずは、地元の方々に「バームクーヘン」という愛称で呼ばれている間伏地層切断面です。

間伏地層切断面(バームクーヘン)の場所はこちら

バームクーヘンは火山灰主体の降下堆積物が何重にも積み重なってできた地層です。

確かに、バームクーヘンっぽいですよね。

ただ、所々、豚の角煮に見えたのは内緒です(笑)

間伏地層切断面(バームクーヘン)の反対側を覗き込むと、海が広がっています。

正面にはっきりと見えるのは式根島です。こちらの記事でも書きましたが、いずれ行ってみたいですね。

トーシキ遊泳場

続いて、トーシキ遊泳場というところです。

観光名所というよりは、マリンスポーツを楽しむ場所ですね。

トーシキ遊泳場の場所はこちら

天然のプールと言われている通り、非常に穏やかな海の中を泳ぐことができます。

ただ…… このような岩場を越えていかなければならないので注意が必要です。

うっかり足を滑らせて、水の中に転落…なんてこともあり得ます。

結構な深さなのですが、この透明度です!そして、クマノミも生息しているそうです。わざわざ沖縄に行かなくても見れちゃうんですね〜。

2017年8月に波照間島に行って、ニシ浜の海に感動して来ましたが、大島の海もなかなか綺麗でいいですよ!

波照間島に行った記事はこちら

ちなみに、トーシキ遊泳場にはシャワーはありませんが、トーシキキャンプ場に行くと、シャワーがあります。(ただし、お湯は出ませんが…)

筆島

次にご紹介するのは、筆島というところです。筆島の場所はこちら

筆のような形をしているから「筆島」と名付けられたそうなのですが、その歴史は大島よりもずっと古いのです。

しかも、筆島は火山で、240万年から数十万年前に活動していたそうです。

また、この付近にはサーフィンの穴場、「日本の渚百選」にも選ばれている筆島海岸もあります。

そして、展望台から麓に目を落とすと、大きな白い十字架が建てられています。 あんなところに教会でもあるのか?と思って調べてみたところ、教会ではなく、本当に十字架が建てられているだけのようです。

キリシタン大名の小西行長の養女オタア・ジュリアが、侍女として徳川家康に仕えていた際、1612年に出されたキリシタン禁止令にふれ、大島に流され、現在の筆島のあるところで余生を過ごしたという説があります。

この十字架は、キリシタンの有志が、オタア・ジュリアを想って建てたものだそうです。

(参照:波浮の港を愛する会のウェブサイト

最後に

大島で押さえておきたいスポットを紹介させて頂きました。

実はまだラスボス級のスポットがあるのですが、そのスポットは稿を改めて紹介しようと思います。

なお、いずれの観光スポットを廻るにも、やはりレンタカーがあった方が便利ですので、大島を訪れる際には、事前にレンタカーを予約していくことをオススメします。

それではー!

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