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青春18きっぷで行く日本100名城の旅:滋賀県と京都府の名城を巡ってきました!

2019年の年始休みは、青春18きっぷを利用して、日本100名城と続日本100名城のスタンプラリーをやってきました。

2日目から本格的に西に向かい始めまして、3日間かけて東京から岐阜へと移動してまいりました。

早いもので最終日です。最終日は、翌日から仕事のため、東京まで戻らなけれなりません。

本稿では、最終日の攻城について紹介します。

1城目:No.50「彦根城」

前日は岐阜県の大垣に宿泊したため、大垣駅からの出発です。

大垣駅からJR東海道線に乗車し、滋賀県を目指します。最初の目的地は彦根駅、No.50「彦根城」です。

彦根城の場所を地図上で示すとこちら。

彦根城は、徳川譜代の重鎮である井伊家の居城でした。

築城は1604年です。

現存天守12城の一つです。

現存天守とあって、やはり天守閣内は歴史を感じる造りとなっています。

彦根城の天守内は階段がものすごく急勾配ですので、小さい子供や足が悪い方は控えた方がよいかと思います。

ちなみに、スタンプの設置場所は城外にある彦根城管理事務所内に設置されています。スタンプを押すだけなら入城料はかかりませんが、現存天守は一見の価値ありですので、是非入城して頂きたいものです。

あまりの素晴らしさに、当初の計画よりも大幅に時間をかけてしまい、急いで彦根駅へと戻りました。

2・3城目:No.51「安土城」とNo.52「観音寺城」

彦根駅から再び東海道線に乗りまして、今度は安土駅を目指しました。

安土駅には、2つの城があります。No.51の安土城とNo.52の観音寺城です。

両者は東海道線を挟んで南北に位置しているのですが、安土駅を降りてすぐの場所にある安土城郭資料館では安土城と観音寺城の2つのスタンプを同時に押せます。

安土城と観音寺城のスタンプを同時に押せる安土城郭資料館の場所を地図上で示すとこちら

資料館内には、安土城の模型が展示されています。

もし仮に、当時の姿がこのままだったとしたら、随分と派手なお城ですね。

ちなみに、こちらの模型、城内の構造を見ることができる仕組みになっております。

係員の方が操作をしますと、模型の半分が動き始め、城が真っ二つに分割されます。

本当にこの通りの構造だったとしたら、ものすごいお城だったなと興味深く拝見しました。

ところどころ、織田信長と思われる人物の人形が設置されているという小ネタも仕込まれておりました(笑)

安土駅で降りてから、次の列車が来るまで30分。すなわち、安土城郭資料館に滞在できる時間です。

次の列車が到着する時刻が迫ってきたため、再び安土駅へと戻ります。

4城目:No.157「八幡山城」

安土駅で再び東海道線に乗りまして、今度は近江八幡駅を目指します。

といっても、安土駅のお隣なので、たった一駅ですが(笑)

次の目的は、No.157の八幡山城です。近江八幡駅からバスに乗って八幡山に向かいます。

八幡山城の場所を地図上で示すとこちら

八幡山城は、豊臣秀吉の甥である羽柴秀次の居城として1585年に築城されました。

しかしながら、秀次の失脚とともに、1595年には廃城になるという、たった10年という短命に終わった城です。

八幡山の麓は、城下町の雰囲気が残っておりました。桜が咲く頃には、もっと綺麗なんでしょうね。

さて、八幡山城のスタンプですが、ロープウェイの山上駅に設置されております。というわけで、ロープウェイに乗って、八幡山の上を目指します。

山上駅に到着し、ささっとスタンプをゲットしました。

ロープウェイは15分ごとに出発しているので、30分ほどで山の上を一周し、戻って来ることにしました。

山の上を歩いていると、こんなものが設置されていました。

「恋人たちの聖地」としてアピールしているそうです。

カップルの姿は全く見かけませんでしたが……

さっきのオブジェは置いておいて、山上からの景色はなかなかのものでした。

西の丸からは琵琶湖を望むこともできました。

再びロープウェイに乗って八幡山の麓に下りまして、再びバスに乗って近江八幡駅へと戻ってまいりました。

5城目:No.53「二条城」

この時点で当初の計画は全て完了したので、東京に向けて出発してもよかったのですが、

折角なら、何かネタになるようなことがしない!

と思ったこと、そして、もう少しで京都ということもあったので、東海道線に乗って京都にまで行くことにしました(笑)

京都にある日本100名城と続日本100名城は、No.53の二条城と、No.158の福知山城です。

さすがに福知山まで行っている時間はなかったため、今回は二条城のみ、スタンプをゲットしに行くことにしました。

二条城の場所を地図上で示すとこちら

5城目:No.53「二条城」

この時点で当初の計画は全て完了したので、東京に向けて出発してもよかったのですが、

折角なら、何かネタになるようなことがしない!

と思ったこと、そして、もう少しで京都ということもあったので、東海道線に乗って京都にまで行くことにしました(笑)

京都にある日本100名城と続日本100名城は、No.53の二条城と、No.158の福知山城です。

さすがに福知山まで行っている時間はなかったため、今回は二条城のみ、スタンプをゲットしに行くことにしました。

二条城の場所を地図上で示すとこちら

二条城は、徳川家康が征夷大将軍の拝賀の祝宴を催した場所であり、徳川慶喜が大政奉還を発表した場所でもあります。

つまり、徳川幕府の始まりと終わりという歴史を持つ場所です。

学生時代の修学旅行で京都を訪れておりますが、その時は二条城を訪れませんでした。また、2016年に日帰りで行った際も二条城は訪れませんでした。

ですので、本当はゆっくり見たかったんですが、終電が午後4時だったため、ゆっくり見ることができず……

駆け足で廻ることとなりました。

スタンプは、こちらの門を潜って、すぐ左手にある小屋で押すことができました。

豪華な二の丸御殿です。

中を見たかったのですが、本当にギリギリだったため、泣く泣く二条城を後にし、二条駅へと戻りました。

京都から東京を目指す!

さて、ここから東京を目指すことになります。二条駅から京都駅に移動し、京都駅から東海道線に乗って、まずは米原を目指します。

米原も新幹線停車駅ですので、ここで新幹線に乗り換えようと思えば乗り換えられるのですが、あえて東海道線で行きます。

が、岐阜を超えたあたりから弱音を吐き始めました(笑)

移動中、名古屋で新幹線に乗り換えるかどうか、ずーっと考えてました。

結局、名古屋でも乗り換えず、そのまま豊橋へと向かいました。

が、上のTweetの通り、豊橋でも挫けそうになります(笑)

豊橋で浜松行きの列車に乗り換えたところ、車内は非常に混雑しておりました。

運良く一席だけ空いていたので、声をかけて座らせてもらえました。

ここから浜松を目指します。

再び新幹線に乗り換えようか悩み始めました。浜松から静岡、さらにはその先が一番長い区間なのです。

もし、浜松で乗り換えた際に席が空いてなければ新幹線に乗ってしまおうと、新幹線に乗り換える理由を探していたのかもしれません(笑)

結局、浜松でも乗り換えず(笑)

ただ、流石にお腹が空いてきたのできつかったですね。乗り換え時間がタイトなので、食事をしている時間が本当にないのです(涙)

まあ、京都に行かなければこんなことにはならなかったので自業自得なのですが。

無事、熱海で乗り換え、座席も確保できました。そして小田原を発車。あとは終点品川まで、ひたすら乗り続けるだけです。

もはやランナーズ・ハイのような感覚です(笑)

9時間も乗ってるとちょっと感覚が狂ってきました。青春18きっぱーたちの凄さがよく分かりました。

品川で最後の乗り換えの後、ふと気が付いたんですよね。あれ?日付跨いじゃったぞ、と。

川崎から自宅最寄駅までの運賃を精算する必要があるのかな?と疑問に思いまして……

改札で駅員さんに聞いてみたところ、

上記の通り、精算不要ということでした。

最後に

というわけで、初めて青春18きっぷで鉄道旅をしてみました。

京都から東京まで、在来線で移動してみて思ったのは、

そうです。リアル桃鉄でした(笑)

とはいえ、終わってみたら楽しかったんですけどね。

次稿では、青春18きっぷでの旅の総括を行う予定です。

それではー!


最後までご覧頂きありがとうございました。

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